中2から20才の夏まで、10歳年上の従兄に犯されていました。
僕の両親が出掛けて留守番してるときに、様子を見に来たと言って家に来た従兄にお酒を勧められ、興味本位で飲んで酔った僕に馬乗りになって服を剥ぎ取られ『気持ち良くしてやるから・・・』と諭されて犯されました。
はじめは乳首を舐めながら、扱かれたりローションを付けた指でアナルを弄られました。
酔いのせいもありボーっとして来て、時折声を漏らしてしまう僕を見て興奮したらしく、息を荒くして自分も来ているモノを脱ぎ、無理矢理咥えさせられました。
涙目でえづく僕をまるで物のように扱い、根元まで突き刺して僕の口の中にたっぷりと出しました。
終わったと思ったのも束の間、僕をうつ伏せに寝かせ、お尻を持ち上げるとアナルに指を出し入れしたり本数を増やして、いたぶられました。
再び加えさせられた従兄のモノが固くなると、何も言わずに先端をアナルに押し当て、そのままスプッと突き刺しました。
泣き叫ぶ僕の口を手で覆い、腰を動かして出し入れを繰り返し、さらに奥まで突き刺すと低い声でうめきながら2発目を中に出されました。
それから約6年余り、従兄が海外に移住するまで週1~2回のペースで犯され続けました。