それは私が入社して半年後の事です。ある日課長から仕事が終わってから大事な話があるから家に来るように言われました、
まだ入ったばかりで何もわからず家に来ました。「そんなに緊張しなくていいよま~ビールでも飲もうか」飲んでると私の後ろに回り
肩に手を置き「パソコンを打つ時の手の動きが・・・・」と言いながら手の触りながら「川上君実は君にこの前会ってね・・〇〇で、
その時ビックリしましたそこは発展場でまではいかないけどエロ映画館車で30分くらいかかる隣の町です。「壁のとこでアナル
犯されてるのを見ながらフェラされてたでしょ」 まさか課長があそこに居たなんてもしかして犯されてたのはあの下着女装の課長なの
そう思ってると課長が「君のチンポ凄いねアンナチンポしてたなんて」そう言いながら私の胸を触り始めました、耳元で
「ね~イイでしょそう言いながらズボンの上からチンポを触ってきました、まさかこの課長がと思いながら身を任せてるとベルトを
ほどきチャックを降ろしパンツの上から触りながら脱がしました。「わ~やっぱりスゴイワ~こんなの初めてよ」とイキナリ咥えてきました、
それがそのものすごい舌使いすぐ勃起しました「凄いわ~こんなチンポ見た事がないわそう言いながら舌が這いまわりまさした、
この課長完全な受けだなそれもパンティブラ姿私は上司のそんな姿を見て可笑しくなると同時に犯したくなりました。
今では課長は会社にいるときもパンティを履いています、昼休みに非常階段でシャブラセてます私の15センチ位しか
ないチンポですが太さは15センチくらいあるチンポの虜になっています。私はいつの間にか課長を虐めることに快感を覚えていました。