俺は古い一軒家に独り住まいだった。庭の側の小道は中学への抜け道で良く子供たちが歩いていた、その頃の俺は暑い季節になるといつも裸で過ごしていて
たまに子供たちが見て笑っていた。そんな時俺は面白い事を思いついた、年ごろの子供に勃起チンポを見せたらどんな反応をするだろうかと思ったのだ。
そんな中必ず立ち止まって見てる3人組の子たちに勃起チンポを触りながら見せた、驚いた表情だったがひそひそ話ながら見てたので俺も面白くなり本気で
センズリをはじめ射精したとき「わ~~」と言いながら帰っていった。いった後俺は{やり過ぎたかな~親にでも言われたらヤバいぞ}と少し思ったが仕方ない。
しかしその後もその子たちは平気な顔で俺の裸を見ていた。ある日俺の家にその中の一人が訪ねてきた、「おじさんあんなことして気持ちいいの?」「当たり前だ
お前まだ知らないのか」「触ったことはあるけど」 俺はその子の前でチンポを見せた、驚いていたそれはそうだろうそばで見る勃起チンポずる剥けのデカチンポだ、
「お前の見せてよ」と無理やりズボンを脱がせると可愛い皮被りの童貞チンポ、触ってやると固くなっていったそのうち感じてきたのか少し声が漏れだしたので
シャブリ咥えるとすぐ逝ってしまったまだ子供のザーメンだった。体を震わせながら黙っていたのが俺はまだ逝ってないのでその子にセンズリを見せながら吐き出した。
それを見ながらその子は自分でチンポを触りだした、可愛いセンズリだった。
これがきっかけで俺は本気で子供のチンポに興奮するようになっていった。