単身赴任してるセフレからインフルエンザにかかってダウンしてると連絡が有り見舞いに。
医者に処方された薬飲んで二日目で未だに熱が下がらず38度超えて昨夜から水ばかりとの事。
予防接種済んでたので買い込んだ食材でお粥を作ったら一個千円の梅干で2杯たいらげた。
昼からスーパーで飲料を買い込んで帰宅したらいびきかいて寝てたから、ベットにもたれてうたた寝して3時過ぎに目覚めたら未だ寝てるけど、汗かいてたからタオル濡らして身体を拭いてあげたら、なんと、なんと、勃起。
抜いてあげよか?って聞いたら頷いたから即尺。
熱が有るから何時もよりペニスが熱くて、此方が舞い上がってしまい、遂々、乗っていい?って。
セフレも久しぶりの即尺で凄く興奮したみたいで、来いよっ!って快諾。
膝立ててセフレに跨って肉壺に迎え挿れたら、やはり凄くペニスが熱くて、ねっ!凄く熱いよ!
激しくしていい?もう我慢出来ないよ!って。
ギシギシとベットが軋む音と、アナルがペニスを喰らう粘膜質な音が部屋中に鳴り響く中で、猛烈なアナルセックス。
逝きそうな予感がしたから、尻朶をセフレの腰に叩きつけてバウンドを繰り返したら、一番奥深くまで嵌り込んだ際に今までに感じた事が無い熱~いモノが直腸の中にぶわぁ~っと広がった。
頭と身体で火傷しそうな熱さを感じて、思わず、今夜泊まっていい?
妊娠させてよっ!って言うと、
回復しそうやから、一晩中抱いたるわ!
恐るべし、インフルエンザ。