トイレには小便器が2つだけしか無かった
右に親父が立ってました。
1つある後ろの個室を使いたかったが、誰かが使用中で使えず。
仕方なく親父の隣に立って、ファスナーに指先を当てると親父が|д゚)チラ
その日はブリーフパンツなのでおちんちんを探し出そうとするとその仕草をじ~ぃと見てる?
親父の不審な視線に危険を感じたが漏れそうだったので左に向きおちんちんを出す。
僕の防御本能が自然と働く。
実は僕のおちんちんは皮かぶりの仮性包茎おちんちんです。
先端の亀頭は厚い皮がすっぽりと包みこんでいておしっこ出すには指でしっかり後退させないといけません。
其れをしないと辺りに尿が飛び散り大変な事になっちゃう。
隣に変な親父がいるが気にする時間など無かった。
「あっ可愛い(^ν^)」って声した(泣)
僕は切迫してて慌てて皮剥き中です。
「皮かぶっているけど立派(^o^)」って冷やかしに僕は赤面する。
皮を後退し尿が飛び散りながら放尿が始まった。
僕は、《ぴゆ~ぅ》って出る尿を小便器の排泄穴に合わす。
「元気なんだなぁ?
それに綺麗な亀ちゃんと径も中々太さあるとは素晴らしいモノだ。」って僕のおちんちんの批評してきた?
他人の性器をまじまじと観察するなんて、この人変態だよぅ(。>槌<。)
普段僕おしっこする時には個室でしてる。
何故なら放尿までの準備に時間がかかる。其れと成人しているのに、皮剥きを人に見られるってとても恥ずかしい(。>槌<。)
其れと僕のおちんちんって立派?
綺麗ってどういう基準?
人のちんこなど気にしていない僕にはその意味はわからなかった。
とにかく親父さんは僕のおちんちんに凄く興味あるのはわかった。
「毛も黒くふさふさと長いねぇ。」
って鼻息かかるほど僕の下半身に近づいてました。
親父の鼻息で陰毛がゆらゆらと動いてましたよ。
「君袋も大きいねぇ(゚∀゚)アヒャ
こんなに膨らんじゃって重いじゃない?」
親父がひざまずいて顔が下半身に接近してきた。
もう今にも手で触らせてと言わんばかりに顔と手が近づいて来てる(泣)
限界まで我慢してて放尿が全然終わらん。
絶体絶命のの状況でした(泣)