親にも言えないんですが、俺(23)と弟(21)はほとんど毎日セックスしてます。
兄弟揃って隠キャで友達と遊ぶことは滅多にないし、そもそもすぐ家に帰らなければいけなかったので
ずっと孤独を感じていました。高校になると益々大変でした。
更に性欲も強くなり、学校から帰って1発、風呂で1発、寝る前に1発抜かないと気が済まない様になっていました。
弟も隠れて抜いているようでした。
俺が高2の時、DLしたフェラチオジャパンの濃厚なフェラ映像見ながらふと弟に「フェラってメチャ気持ちいいんだろうなぁ。」
と呟くと弟もめちゃ興奮してる様子で黙って唾をのみ込みます。兄弟揃ってズボンの中はギンギンになってました。
俺が「あ~たまんない・・唾で濡れてて柔らかそうなクチビル、長い舌、女の口で吸ったり舐めたりされてぇ~」」と呟くと
「別に女じゃなくてもフェラできるくない?ホモとかは男同士なんでしょ?男のクチでも気持ちいいんならメッチャ特じゃん!」
弟は映像の中のAV女優みたくさかんに舌なめずりを繰り返して唇をさかんに濡らして囁きます。
俺もすでにいつでもオナニーできる状態なほど極限状態だったので弟の濡れ光る唇に発情して冷静な思考は吹っ飛び、
「俺のクチでできる?」冗談と願望が半々で投げかけました。弟は舌なめずりして唇を濡れ光らせながら「いいよ」と。
俺は心臓バクバクでした。どちらかと言うと遂にフェラ体験ができる期待感に勃起MAXでした。
緊張とか罪悪感もありましたが、当時は性欲が勝り弟の口でフェラしてもらう事になりました。
親が来ても大丈夫な様にベッドに入り、布団を被ってズボンを下ろしました。
弟も掛け布団に包まって俺の足元にしゃがみ込み俺のチンポに吸いつきます。。どこで覚えたのか舌を亀頭に絡めたり
唾もたっぷり出して右手でしごきながら頭を上下します。ズチュブチュ音たててニオイも酸っぱいし凄く興奮します。
「あっ・・クチいいっ・・クチ濡れて熱くてキモチいいっ・・もっと吸って・・舌いやらしく絡めて亀頭ベロベロしてっ」
「んんっ・・ぶちゅっぶちゅっ・・あはんっ‥硬いっ・・ぬちゅぬちゅぶちゅぶちゅっ・・太いぃっ・・くちゅくちゅぶっちゅぶっちゅ」
チンポをたっぷりくちびると舌で愛している濡れてやらしい音となんか漂ってくる酸っぱいような匂い。。。
唇と唾の濡れたブチュッブチュって生々しい音がして、酢みたいなエッチな唾の匂いも漂ってきておかしくなっちゃいそう。
弟のクチはいやらしく熱くて濡れてて締まって、気持ちよすぎて思わずのけ反っちゃいます。快感に耐えるのに必死。
「あ、いい・・・凄くいい・・・クチ凄く気持ちいいっ・・舌濡れててめっちゃいいっ・・」「・・クチ気持ちいいのぉ?」
俺の勃起は弟の唾でヌルヌルに濡れ光っててすっごいヤらしくて、唾で濡れる弟の肉厚な唇を貪りたくてたまりません。
「あっ・・いいっ・・たまんないっ・・キッス、キッス・・・キッスして・・唇吸わせてっ」「あはんっ・・やっ・・」ぬっちゅぅぶっちゅぅ~
弟はべろっと露骨に舌なめずりしながら俺に覆いかぶさって濡れ唇かぶせてきて熱烈にディープキスしてきます。
「・・すっごい・・キッスやらしいっ・・くちびる太いっ・・濡れてて柔らかいっ・・唾の匂い酸っぱいよぉ~酢臭いよぉ」
「・・遠慮しないでぇ・・もっと唇吸ってぇ・・舌絡めてぇ」「・・もっと舌長く出してっ・・吸わせてっ」「あはっ・・はぁんっ!」
「くちびる被せてっ・・ぬるぬるしてっ・・舌ブチュブチュ吸って・・キッスしながらシゴいてっ」べろぶちゅぬちょねちょねちょ
たまらず弟の下唇に鼻をぬるぬる押しつけます。弟も舌を思いきり出して甘酸っぱい息を吐きかけて
たっぷり唾と口臭を貪らせてくれます。もう夢中で弟の唾まみれで濡れた唇と舌の匂いを嗅ぎまくる。
「・・・たまんないよっ・・キッス・・クチのニオイ嗅がせてっ」「・・ハァ~ッ」「あぁっ・・超いやらしいニオイ・・酸っぱくせぇ~っ」
濡れまくって熱い口の中で唾液と舌の感触に全身電流が走り「いっ、いきそうっ・・・」と囁くと弟は「このままクチに出してっ」
弟は唾液にたっぷり濡れた舌を長く出しながら俺のパンパンの亀頭を舌や太いクチビルに擦りつけながらシゴキます。
「あぁつ・・出るぅっ・・・」と情けない声を出すと弟は俺の亀頭にしゃぶりついて吸いたてます。たまらず凄い快感の射精。
弟は何やら感動している様子。「お互い逆さになったら同時にフェラできるじゃん!」「ホンマや!すぐやろ!」
すぐ布団を被り、弟と69の状態に。二度目は先っぽだけでなく奥までしっかり口に入れしゃぶり合いました。
弟はすぐビュルルッと出してきました。再び飲み込んで弟のチンポを舐めました。
萎えていたチンポはみるみるうちに大きくなり、口の中で硬く反り勃ちます。
俺も弟の熱く濡れたクチに思いきり腰使って射精しました。
「これってホモ?」弟に聞くと「そうなんかな~。メッチャ気持ちいいけどなこれなら毎日できる!」
「お前なら気にする必要もないな!毎日オナニーせんで良くなるわ」とお互い笑うとまた唇舐め濡らしながら吸いつく始末。
それから弟とは「ホモセするっ?」を合言葉に日課の様にクチで慰め合っていましたが、すぐに弟のプリケツに惹かれて
「・・・ケツのニオイ嗅がせて」「・・・いやんっ‥汗かいてるから匂うかもっ」「臭いの好きだからいいよっ」
「・・んんっ・・臭いっ・・すげぇ酸っぱ臭いよっ」「いやんっ・・汗臭いでしょぉ?」「・・たまんないよっ・・臭いっ」
「・・デカくて臭くて…たまんないムチケツだ・・プリプリ押しつけてっ」「あはっ・・そんなにニオイ嗅がないでぇっ」
汗に蒸れてエッチに酸っぱいニオイを発散させる弟の豊満なムチムチしたヒップの谷間に鼻を押しつけます。
「ケツデカくて臭くてたまんね~!酸っぱくせぇ~っ!」汗で蒸れて酸っぱい弟のデカいヒップの谷間の匂いと
濡れて仕込み粘液の糸を引くアヌスに染みたチーズかマヨドレのような匂いが鼻腔に満ちて勃起が更に硬くなります。
「ああんっ!そこはダメっダメなのォ~と汗で酸っぱ臭いムチケツをクネクネプリプリ押しつけて悶える弟。
思わず夢中で酢とチ~ズとマヨネ~ズみたいにツゥ~ンと鼻を刺すニオイを発散しまくる汗で濡れ光るケツの谷間を嗅ぐ。
弟のヒップを掴み拡げて必死にその匂いを嗅ぎまくり、アヌスを吸い、舐めまくってニオイを嗅ぎまくりながら
ブッチュブッチュいやらしい唾音たてて吸いたて、舐めあげ、激しく顔を上下させる弟の濡れて熱いクチに思いきり射精、
1ヶ月後には弟のピンクのアヌスに挿入するようになりました。
大学に行っても弟とはずっと性処理しあっていたので、風俗でマンコを知るまでは弟の濡れて締まるアヌスが全てでした。
弟のケツのニオイ嗅ぎながらクチで愛されて射精、弟の濡れマンコにネチョネチョ出し入れしながら唾臭い唇貪って射精、
これにまさる快感はなかなか他では味わえません、今でも2人でローションに濡れながら性処理をする日々です。