他店の同僚と天王寺で久々に飲んだ。
スナックで二次会と言われたが、明日も仕事なので今日は帰ると
解散となった。
いやいや、妻公認の飲み会、二次会も当然あるわけで、妻の執拗
な追求は無い。
今宵は抜きたいのではなく、発展場の散策と見学にと新世界に向かった。
国際地下に入り、汚カマやら労務者爺達の絡みを見学した。
しばらくすると、洋画に行きそうなこましな女装が入ってきた。
わたしの斜め前の柱あたりに立ち、映画鑑賞?様子見?をしている。
容姿はケバくなく、控えめな洋服だ。
少し背は高く、スポーツマン的な足がスカートから出ている。
入館早々だろう、まだ汚染されていないと感じた。
そっとうしろに立ち、尻を摩った。
抵抗することなく、小さな吐息が漏れる。
シャツの中に手を滑り込ませ、胸を摩った。
ブラはしていないので、すんなり愛撫できる。
驚いた事に、巨大な乳首で、わたしの中指の先くらいかと感じた。
背後から股間を尻に押し付け、両手で乳首をまさぐった。
小さい吐息から、喘ぎ声に変わってくる。
『あぁぁぁはぁぅぅぅあっあっいゃ~はぁぅぅぅぃぃぃ気持ちいい』
ギャラリーが集まってきたが無視して愛撫を続けた。
手を出してくる汚じい立ちの手を、彼女が払う。
『あっちで遊びたい』と使用禁止と書いてある女子トイレに誘導された。
すでに彼女のスカートの前は、立派なテントがはられている。
トイレに入り、彼女のブラウスをたくし上げた。
なんと、真っ黒な巨峰なみの乳首だ。
こりこりに勃起した巨大な乳首を愛撫いると、腰をくねらせ喘ぐ。
『舐めて・・乳首舐めて』
自重しなきゃだめだといつもおまうが、自制できなくなった。
除菌ティッシュで乳首・胸を消毒し、舌儀に移行した。
妻の乳首より大きく、こりこりに勃起している。
『噛んでほしい、つねって・・・後ろから痴漢みたいに悪戯して』
要望通り、背後から胸を責め続けた。
尻を突き出し悶える彼女『入れて』
スカートをまくると、黒レースのティーバックで、既にローションが仕込んで
ある。
指二本がすんなり入る。
ケツマンを攻めつつ、クリチンポを拝見した。
なんと、超巨根の上、たぬきの置物のようなでかい玉袋だ。
わたしは向き合い、クリチンポと金玉を丁寧に消毒した。
我慢しきれず、味見をしたくなったのだ。
金玉を口一杯にほうばり、舌で玉ころがしをして楽しんだ。
そそり立つ一物を、根元から裏筋にそって舌をはわせた。
『んごぉぉぉぉ』極度の快感が襲ったのか、喘ぎが男声に変わった。
わたしの好物のカウパー液が出るまで、亀頭にはふれず竿と玉、そして乳首
を延々と攻めた。
彼女はわたしを立たせ、シャツをたくしあげて乳首を吸いだした。
『グチュブチュレロレロ・・・美味しい~あぁぁぁ美味しい~』
その間、兜合わせをし、わたしの皮で亀頭を包もうとしたが、巨大すぎる亀頭
と、お互いの変な汁で滑り連結は出来なかった。
二本握りしめセンズリするも、大きさの比べ合いみたいで空しかった。
そしてカウパーをすすりながら、巨根を口に運びフェラ・イマラを楽しんだ。
当然、ケツマンコには、わたしの指がピストンしている。
『みたい・・お願い、射精するの見せてほしい』
彼女はしゃがみオナニーしながらわたしのチンポを息のかかる距離で凝視して
いる。
【うぅぅぅぅいきそうや、いくで・・いくで】
目の前で発射を確認し、チンポにまとわりついたザーメンを、お掃除フェラ
で締めくくってくれた。
乳首が性感帯で、乳首開発グッズは沢山あるらしい。
ポンプ式と電動の乳首吸引機械や、乳首用バイブやローター式・回転式愛撫機器など、
その成果が巨峰乳首だという。
しかし、今まで経験した中で1~2を争うほどの巨根だった。