熟年のウケです。低身長、痩身、不細工、話下手なので出会いは皆無でした。
誰かに抱いてもらいたくて、初めて行ったゲイサウナで声を掛けられたのは勤務先の警備員でした。
私は夜間勤務なので、その警備員とは顔見知りでしたが、その時は身体が凍りつくほど驚きました。
でも、逃げることはできないので、初めて来たことを告げると、親切に色々と教えてくれました。
その警備員の裸を初めて見ましたが、柔道やラグビーの選手のような全身筋肉が盛り上がった身体で、下腹部がキュッと甘痒くなってしましました。
それまでディルドでアナルを自己開発してきましたが、その日、その警備員にアナル処女を捧げました。
硬直した男根を受け入れ、筋肉が盛り上がった大きな身体にしがみ付いて、喘ぎ女に成りました。
それから、その警備員が当直の夜は、いつも会社で抱かれています。