始まりはいぬ仲間からの密告
このところ妻の散歩コースが変わり
ある家に行って、時には夕方までいる、と
そんな馬鹿な、と思いながらも
社の車なら妻には分からないと
ソッと追いかけてみたら
言われた通り、地元の地主じいさんの家に
確か今は七十二歳の独居のはず
家は平屋だが庭は広くて
直ぐに愛犬たちが走り遊び始めました
妻は?と暫くして窓を覗きこむと
全裸でじいさんに抱き付き
対面座位に突きこまれているのが見えました
信じられない気持ちでクラクラと目眩がし
車に戻りその場を離れました
妻に問い詰める事もできず、数日後
覚悟を決めじいさんの家に
チャイムを鳴らして暫くして
静かにドアが開きました
ど、どうぞ、と
僕と分かっての対応でした
暫く無言でしたが
どうして?、何が?と聞くと
考えてから立ち上がると
ズボンもパンツも脱いで
奧さまが魅力的で堪らずこれを
そうしたら、今度は奧さまが夢中に、と
露にしたチンポはそのままで17cm近く
驚いて見ていたら、そのまま目の前に
ブランブランと振ったと思ったら
自身で握り締めてグイッと
突きだしながら
ねえ?、どうなんですかねえ?、これ?
ムクムクと太く硬く大きくなって
ぼんやり、気付くと握りしごいていました
そう、良いですよ、そのままどう?
口元にぐっと押し付けてきて
もう朦朧として舐めていました
もっとも、後で打ち明けられた話
差し出された飲み物に媚薬が
その効き目立ったようですが
その後は無我夢中で舐めしゃぶり
いつの間にか全裸で風呂場へ
浣腸を入れられて泣きながら排泄し
妻同様に抱き付きキスして
太く硬いチンポをアナルへと突きこまれて
メス泣きしながら
じいさんのペットへと夫婦で墜ちたのです
妻はまだ僕の事は知りません
じいさんは二人で同時に奉仕させたいと
僕はまだ許してと懇願しています