湊川公園のすぐそばに、湊川温泉と言う複合施設がありました。
3階一般映画館、2階美容室食堂、1階千人風呂家族風呂、地下に成人映画館の建物がありました。
地下の映画館はハッテン場として、いつも煙草の煙と据えた臭いと、男を求める男がうろつく、暗く映写機の光が煙る場末の映画館でしたが、私も怖いもの知らずで高校生で出入りしてたその頃の話です。
その日も、おじさんやおじいさんの蠢く黒い影が、座席や後ろの通路で、触り合ったりしゃぶったりしているいつもの光景を視ながら、私も獲物を捜していました。
スッと横に来た人の影に、神経を集中して相手を見極めようとすると、そっと互いの手の甲が当たり、時間を掛けて指を触ってくる感触で、この人に決めようと思い力を抜いて、相手任せにしました。
ゆっくりと、私の腿から股間に手が届く頃には、チンポがビキニの中で大きくなり、早く触って欲しくなっていました。
私も彼に股間に手をやると、左足の方に太い塊が触れ驚いて先を捜すと20cm以上ありそうな太いデカマラに行き着きました。
暗闇に慣れた目で視ると、白髪頭の背の低いおじさんでしたが、清潔そうで好感を持って身体を預けました。
おじさんも私の品定めを終わったようで、耳元で
「出て、他で楽しまん?」
聞かれたので頷くと、後ろに付いてくる合図をしながら、外に出たので着いて行きました。
明るい処で視ると、キレイに手入れた白髪頭をセンター分けにして芸術家の雰囲気があり、足が不自由なのか少し、跛行しています。
上の温泉に入って行くので、えーっと思いましたが、一緒に行くと、家族風呂を頼み個室の脱衣場で、1枚ずつ脱がされ、黄色いビキニを嬉しそうに脱がせてくれました。
彼も脱いで行きましたが、右足の膝から下が義足でした。
「気持ち悪いかな?嫌なら帰ってもいいよ」
と言われて、そんな気持ちはなかったので、脱ぐのを待っていました。
163×60×58×22の身体で、年のわりに締まった身体で、やはり太いデカマラです。
片足なので、手を貸そうとしたら、自分でバランスを取って洗い場に入って行きました。
付いていくと、簀にあぐらをかいて、私を視ています。
「若いねぇ。触った時に若そうだから断られると思ってたよ」
「こっちで見せておくれ、パイパンにしてるのかぁ、」
色々言いながら触って来たので、私も座って彼のデカマラを手に取って
重さを感じ唸りました。
「凄く大きいですね。」
「好きにしていいよ」
言われたので、剥けてるデカマラの鶏の卵より大きな亀頭の鈴口に吸い付き舌で尿道をこじ開け、滲んでいた汁を啜って、エラから太い竿を舐め回し大きな睾丸も味わい、思い切り咥え込みました。こんなに太いマラは初めてだったので、顎が外れるかもと思いながら、ずるっと飲み込むと、それでも拳一つ入りません。
「無理しなくていいよ、充分気持ちがいいから、今まで全部入った人はいないからね」
優しく言われて、力を抜いて喉を拡げ、ぐぽっと音がしたように滑らせて、陰毛が鼻に着くまで咥えました。
一度入れば、ゆっくり動かせば、胃から上がって来るものが合っても、それも潤滑油になるので舌を動かし酸欠になるくらい頑張っていると、私もぼーっと喉奥が気持ち良くなって来た時、突然
「ダメだ!出る!出る!」
と叫んで、喉奥(胃)に雄汁が吐き出されました。
残り汁も吸出して、デカマラを口から出すと、私のゲロ汁でベタベタになっているのを啜り上げていると、肩を掴まれ抱き締めながら、口を合わされました。
ゲロで汚れているので、逃げようとするのですが、しっかり口を合わせ、中から私のゲロを奪っていきました。
彼は自分のデカマラを初めて根元まで尺八されて、雄汁を飲まれ、後始末までされたのに感動して、私のゲロが愛しくなったそうです。
私のチンポも、大きな物を咥えて喉奥で感じたので、ビンビンになって、我慢汁が床まで垂れていました。
彼が私を浴槽の縁に座らせ、包茎チンポを握りしめゆっくり皮を剥きながら、咥えられて時に初めての感触に驚いて、頭を掴んで離そうとして、ミナエンでの総入れ歯の白髪頭を思い出して納得して、気持ちよさに脱力して、気がついたら腰を使い口の中に淫汁を出していました。
歯茎の気持ちよさは、唇と歯茎はアナル、口腔から喉奥はオメコ、舌は魔物が動いているような、人間オナホールです。