ゲイ体験告白

某サイトでエッチ相手を募集するとタイプの人が見つかり早速ホテルで会うことになり、先に入ってシャワーを浴び、待っていると相手の方がみえ初対面で軽く挨拶して互いに了解しあい、すぐにシャワーを浴びて貰いました。自分は裸で先にベッドに入ってると相手が一糸纏わすに出てきました。その時、相手はパイチンにしていて思わず凝視してしまいました。なんせ40代半ばのパパさんでした。パパさんがまさかズルむけのパイチンとは考えてもみず、まだ勃起していないパパチンコを思わずバクっと咥えました。アンダーヘアがないので口の中で勃起してくるのを喉深く感じられました。ついでに玉袋も手で揉みながら小指でパパアナルに添わすとアナル周りも剃毛してました。うつ伏せになって貰い、尻タブを広げると綺麗なアナルが見え、ヒダのひとつひとつがはっきり見えたまらずパパアナルも舐めあげました。
勿論、当時は自分は剃毛もしてなかったけどパパさんは同じようなことをしてくれ、69の体勢時には綺麗なパパさんのズルむけ勃起チンコが目の前にあり思わずパパさんの口中に射精しちゃいました。パパさんも同じように私の口中に射精しました。パパさんは飲精してくれましたが私は飲精は出来ませんでした。パパさん曰く、アナル挿入し中出しして欲しかったと言われました。
それ以来、私もパイチンにするようになり、特に今年の暑さにはシャワー上がりなどさっぱりしているし、涼しく過ごしています。ほぼ一日おきに剃毛してます。流石に一般の銭湯とやらには行けませんが発展サウナでは堂々とパイチンを晒しています。自宅でもバスマットやらに陰毛が散らかることもなく良い事だらけです。
このパパさんとは会う度に互いに剃毛し合ってます。勿論、このパパさんとはアナル挿入行為もしたのでパパさんは抵抗は無いけど私はパパさんにアナル周りの剃毛には少し恥ずかしい思いも最初はありましたが今はまったく平気になりました。
それとパイチンにしてからは超ビキニパンツを履くようになりました。
つまらない話になりました。