「お父さんのちんちん大きいね」
小さい頃父とお風呂に入ってちんちんを見るのが好き
だった。
勃起をまじかで見ながら勃起している自分。
「でかいだろ?お前もこんなにでかくなるんだぞ」
「触っても良い?」
「良いよ」
父のちんちんは熱くて硬かった。
時には勃起したままおしっこを出してくれ、大きな
アーチを描いておしっこが飛んでいくのを見せてく
れました。
まねしてほめられたり。
いつからかちんちんを洗わせてもらうように。
手にせっけんをつけてゆっくり洗って感触を楽しんだ。
父も洗ってくれ、至福の時だった。