41歳のウケです。最近SNSで知り合った46歳のタチの敬人さんと頻回に会っています。
敬人さんは精力げ強く巨根の持ち主で、ビンビンに勃ったチンポを見せられるだけで、頭がボーっとするくらい興奮してしまいます。
お互いに一人暮らしではないので、いつも人気のない公園のトイレで待ち合わせし欲求を晴らしています。
昨日も会う約束をしていたので、仕事帰りにホームセンターの多目的トイレでアナルを綺麗にし車で公園にむかいました。
トイレに行くと既に敬人さんは着いていて、トイレの前でタバコを吸って待っていました。
軽く挨拶をし二人で多目的トイレに入ると、暑いなぁと言いながらあ互い服を脱ぐといつもの巨根がボロンと垂れ下がりドキドキしました。
裸になると便座に座わる前に立つ敬人さんのチンポをフェラするのが通例でフェラしてると、みるみるチンポが硬くなり血管が浮き出した巨根に興奮してると、今日は溜まってるからたっぷり種付けしてやるからなと言って立たされるた、アナルをローションでマッサージされ前に屈まされると、バックからゆっくり巨根をアナルに挿れられました。
最初はゆっくりした感じで動かされ、徐々に激しく突かれると、アナルもトロトロになりパンパンと打ち付けるように激しく犯され乳首を摘まれると、軽くメスイキしてしまいました。
アナルを突かれる度にチンポからは我慢汁が溢れ床に糸を引いて垂れていました。
出すぞと言われ頷くと、さらに激しくアナルを突かれ動きが止まると、更に硬くなった巨根がビクビクと痙攣し、アナルの中が温かくなり射精されたのが分かりました。
逝ったあともゆっくり動かされ余韻わ楽しんでから抜かれると、ボトボトと敬人さんのザーメンが床に落ちました。
そして乳首を舐められながらチンポを扱かれ逝かされました。
久しぶりに巨根で犯されたので、少しアナルに鈍痛があり、その感覚にまた巨根が欲しくなります。