初めてポルノ映画館に行った時の体験です。
初めて行った映画館で僕は知らなかったのですが、なんかそういう人が集まる映画館だったようでした。
僕はお金も勿体ないし、一人で隅の席に座って見ていたら、隣に中年のおじさんが座りました。
気にせず見ていたら、おじさんが僕の股間を撫でてくるのです。びっくりしたのと怖さで、声もだせません。
おじさんは、僕が震えているのにだんだんエスカレートし、僕のズボンのチャックを下ろし、僕のモノを生でしごき始めたのです。
僕が怖くて震えているのに、おじさんは楽しんでいるようです。
おじさんはさらにエスカレートして、僕のズボンを下ろそうとしました。思わず僕は両手で押さえようとしました。
いつの間にか反対側の隣にいた中年に、両手を掴まれてしまいました。それを見たおじさんは僕のズボンを下げ、僕の下腹部を露出させました。
次の瞬間、なんとおじさんは、僕のペニ○を口に含んだのです。僕は 「あっ、あっ」 と慌てましたが、両手は掴まれ、どうしようもありません。
おじさんは、フェラチオを始めました。僕は「やめて、やめて」 と小さな声で言うのがやっとでした。
おじさんは、無視してフェラチオを続けます。僕は、中年のおじさんに生フェラされて、嫌なのに気持ち良くなってきてしまいました。
おじさんのフェラチオが上手なのです。
すぐに射精感がきたので、僕は「出ちゃう、出ちゃう、」と言っておじさんの口から抜こうと腰をよじりますが、
おじさんはさらに激しくフェラチオし、僕はついに限界にたっしました。
「で、出る! 射精するっ!」と言いながら、おじさんの口の中に、射精してしまいました。僕は、なんと、おじさんの口の中に出してしまったのです。
気持ちは嫌だったのに、肉体は快感で、射精してしまったのです。
おじさんは、大量に出した僕の精液を全て口で受け、さらに、出し終えた僕のペニ○を吸い上げて、一滴残らず搾り取られました。
おじさんは、ペニ○から口を離すと、放心状態の僕の耳元で「いただきます」と囁き、僕の目を見つめながら、ゴックン と喉を鳴らして、僕の精液を飲み込みました。
ア然とする僕に、おじさんは 「若い子の種は美味しいなあ」 と囁き、行ってしまいました。