Twitterでアイドルのポスターにぶっかけした動画をあげていたのですが、昨年の秋頃、日頃交流のあったAさん(30代前半)から一緒にぶっかけしないかというDMをもらい、さすがに会うのはどうかと散々悩んだのですが、他人のぶっかけも大好物(男に興味があるわけではなく、あくまで女好き)だったので、生で見れると思ったら我慢できなくて結局OKの返事を出しました。
向こうがこちらの指定場所まで来てくれるとのことで、深夜に人気のない公園のトイレまで来てもらい、挨拶を済ませ、2人で狭い個室に入いると、
「今日はこれでしようと思うんだけど、これでいいかな・・」
と、Aさんが日○坂46の齋○京子のプリントされたポスターを取り出すと、便器の蓋を開けて、そこにテープで張り付けた。
そして何のためらいもなく、スマホの録画を開始しペニスを取り出し擦り始めると
「○○さんも早く、私溜まっててすぐ出ちゃいそうだから槌槌槌」
そう言われ、自分も急いでペニスを取り出し録画を始めたのですが、隣で気持ち良さそうに勢いよくしごくAさんを見て、こちらも溜まっていたせいか1分も経たないうちに出そうになり
「ああ、イキそう槌槌槌」
そう言いながら、ポスターにペニスを近づけた瞬間でした。
突然Aさんに壁に押し付けられ、Aさんが私の前に屈んだと思ったのも束の間、ペニスが温かく軟らかい何かに包まれた。
「ヴぉぅっ!」
思わず声にらない声が出た俺に、追い討ちをかけるようにAさんは俺のペニスを咥えたままこれでもかと言うくらいシャブってきた瞬間、玉から尿道へと精子が込み上げて来るのがハッキリとわかった。
俺は何も抵抗できずに、便器の蓋に貼られた齋○京子のポスターを見つめながら
(ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ピュッ、ピュッ、ピュッ、ピュッ・・・)
かつて味わったことがない大量の精子をAさんの口に出しながら
(京子・・京子・・京子・・)
と頭の中で京子にされてると置き換え、あまりの気持ちよさに余韻にひたりながら放心状態になっていた。
すると、
「こんなドロドロの大量に出されたの初めて!ご馳走さま(笑)」
そう言うと突然足を抱えられ、その場に尻餅を付いた次の瞬間、
「次は私の・・・」
そう言いながらAさん、いやAは俺の口に自分のペニスを咥えさせようとしてきました。
俺は歯を食い縛り、口を開かないよう必死に抵抗すると、Aは諦めたのか俺の頭を壁に押し付けながら唇にペニスを押し付け、そして再び勢いよくシゴキ始めると、ものの十数秒で俺の顔にぶっかけ、それを顔全体に塗り手繰ってきた。
俺が恐怖で震える中、
「お前が普段してることをしただけだから・・・」
そう言い残しAは足早にその場を去って行きました。
次の日からもAの言葉と精液をかけられた感触が頭から離れなかった。
そしてあの日を境に俺はぶっかけをやめた・・・・