ゲイ体験告白

私は女性を愛せないからだ、その原因は、、、

小さいころから父に性的虐待をされていました。
父と言うには母の再婚相手で、母はその男を本当に愛していました。
本当の父は事故で無くなり母は父の保険金で暮らしていました。
当時私は小学生で父に言われるまま、母、義父、私の順で寝ていました。
母と義父は私が起きていようが構わずセックスをしていました。
母は最初こそ躊躇していましたが、途中で慣れたのか私の顔を見ながらアクメに達していたのです。
二人のセックスが終わると義父は私にその後の処理をさせるのです。
起きていたことの罰のように、、
母の汁と義父の精液が付いたペニスと母の股間を舐めさせきれいにするのが私の役目でした。
そのころはまだ良かった方で、小学５年くらいからは私のお尻の穴にクリームをつけ義父がペニスを入れてくるようになりました。
すごく痛くて何度も母を見ながら義父にやめてくれるように言いましたが許してくれませんでした。
しかし、何十回として慣れてくると気持ちいいんです。
それがゲイの始まりだと思います。
高校を卒業するまで何百回と父に挿入され、入れられると私のペニスが勃起してくるのです。
私のペニスを義父に言われた母が咥えてくれると、すぐに母の口の中へ射精してしまうので父に叱られてばかりでした。
父は家の中だけではなくそういう男ばかりの所へも私を連れて行き、私のアナルには多数の男のペニスが入ってきました。
社会人になって二人ほどの女性とお付き合いをしましたが満たされなくてすぐに分かれてしまいました。
そのころから私は男と女のアナルにも興味を持ちだし、仲良くなった男女関係なくアナルセックスを求めるようになったのです。
一番に言うことを聞いてくれたのが母でした。
母は義父からもアナルセックスを強要されていたので、義父の承諾の元母ともアナルセックスをしました。
最初母にフェラでペニスを大きくしてもらい、母のアナルに挿入。
初めて入れる母のアナルは最高でした。
「ああ、、母さん、凄い、すごくいいよ。」
「竜馬、母さんもよ、もっと奥まで入れて、、」
私がさらに母のアナルの奥へペニスを入れていると、私のうしろから義父が私のアナルめがけて義父のペニスを入れてくるのです。
「ああ、、義父さん、凄い、凄すぎるよ。もっと、俺の奥深く入れてよ。」と叫んでしまいました。
あれから十数年経ちますが、義父は母以外の女性ともセックスをし、その時は私と母がアナルセックスをしています。
義父が帰った来たときは親子３人で、でも母のマンコに入れるのは義父しかいません。
私の物は母にもほかの女性にも役に立たないのです。
そのほか義父が連れてきた男性ともセックスするようになり、今では十分にセックスに満足しています。