ゲイ体験告白
2023/09/05 13:30:10(adi7nlIa)
帰宅し男の子の忘れた雑誌を見た。
男の娘の類いの雑誌を見てて勃起し、ついつい興奮しちゃう。
女の子もどきの男の子の綺麗なヌードにムラムラしちゃいました。
いつの間にかオナニーを始めてました。
それと雑誌の間に先ほどまで穿いていた男の子のらしいパンティー?
そのパンティーは、前面竿幅を覆う布地だけで、お尻が紐タイプの変わったパンティー?
鼻に近づけると尿臭と内側我慢汁がぬるぬるとついてた。
先ほどの男の子の汗と体液と尿で汚れたパンティーを嗅いだ。
妙な気持ちになってそのパンティーに履き替える。
亀頭と竿に男の子の精液が、お尻に食込む違和感に「(´;ω;`)ウッ…、うう~ん。」
お尻に食込む違和感は人生初めての快感?
変な気持ちになってしまいそのまま久しぶりに皮つまみオナニーしちゃいました。
変なパンティーの中に射精しちゃいました。
おかしなオナニーして果てた。
気分転換に風呂場でシャワーを浴びる。
冷たい水浴びながらなんとなくお尻を見た。
そう言えばお尻ってどんな構造しているの?
小さな事でも気になるととことん知りたい性格の僕は身体拭くと全裸でベッドに寝た。
たまたまあった手鏡で股に当て自身の身体を観察を始めた。
皮剥き終えた仮性包茎おちんちんは綺麗です
さっきの親父は黒光りちんことあっ男の子も年下なのに僕よりも少し黒みあった。
男の子と僕の違いって何(?_?)
金玉袋も同じく僕の方が綺麗です(笑)
お尻ってどんな構造だっけぇ?
手鏡を跨ぐ様にしゃがみ込む。
僕初めて自分のお尻の穴見た。
ここから●●●を出すんだよなぁ?
出す筋肉に反し何か入れるって無理があるのではないかぁ?
でも挿入されている親父も男の子も虚ろな顔つきしてたなぁ?
あの顔つきは快感の顔つきだった。
男の子はお尻に何か入れてたなぁ?
僕も自分の穴に指先を少し入れる。
「痛ぁ(´;ω;`)ウッ…」
こんな細い指先ちょびっと入れただけでも凄く痛いよ。
変な行為をやめ普段着に着換え横たわる。
知らない土地を歩きまわせいか疲れが襲って来てそのまま寝込んだ。
23/09/05 14:30
(adi7nlIa)
寝ていて夕方に見た淫ら行為に自分が加わる夢を見た。
夢の中であの中学生の男の子にちんこを舐めまわされて、勃起するとアナルセックスする
( ゚д゚)ハッ!と飛び起きちんこを触ると射精している?
成人してからなかった夢精に驚いた。
エッチから離れたく持ち帰りの雑誌をしまう
男の子のパンティーを捨てようと思ったが、とりあえず洗濯機に入れた。
買い置きのおかずと酒飲んで寝た。
興味はあるがこちらの世界に入り込むのが怖かったんです。
暫くは以前と同じ生活してた。
同僚と軽く飲んだ帰り道であの発展公園が何故かしら気になり立ち寄る。
個室に入り落書きをチェックすると卑わいな落書きをペンキで塗りつぶしされている。
新しい落書きで、「上からティッシュ入れるので鍵開けてね。
気持ち良くしてあげる。」って落書きに興味を持った。
指定時間帯を見た時に扉をノックする音。
「えっ(゜o゜;あっ。」って驚きの声出しちゃた。
そしてお約束のティッシュが投げ込まれた。
指定日時時間帯に個室に入っている僕は待っている待機者その者です。
偶然とはいえどうしょう(汗)
「鍵を開けてください。」って声に跳び上がるばかりにびっくりΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
扉の隙間から覗くとスーツ姿の顔つきは清潔な年配男性でした。
「怖がらず開けてね。」って声に戸惑う。
落書きなど知らないたまたま入っただけと装い知らないふりして逃げよう。
そう決めた時に鍵がカタンと解除?
後からわかったのですがその身障者個室の扉の鍵は何度も壊されているらしい。
慣れた人は簡単に解除できるらしかった。
年配男性がニコニコしながら乱入してきた。
23/09/05 18:08
(adi7nlIa)
どうしたら良いのかぁ僕は固まってました。
中年男性は僕に近づくと、「怖がらないで緊張しているかなぁ?
ゆっくりと深呼吸しましょう(*´∀`*)」
見透かされている通り僕は恐怖やいろんな事で震えてました。
そんな僕のズボンのベルトを素早く緩めるとズボンがずり落ちる。
柄物のトランクスパンツを見ると、「怖くないから大丈夫だからね。
おちんちんを見せてね(*´∀`*)」ってトランクスパンツを折りたたみながら下ろされました。
僕は左手でズボンを右手でパンツを掴んだ。
僕が拒む早さよりも彼が僕のおちんちんを咥える方が早かった。
「あっ、(´;ω;`)ウッ…、嫌ぁ。」
「可愛いおちんちんですね~ぇ。
先ずは皮剥きが必要だね。」って萎んでいるおちんちんの皮に唇をあてがってむにゅ~ぅと後退させた。
僕のおちんちんは普段はまだまだ皮かぶりで
ムクムクと勃起すると皮は後退する。
普段分厚い皮で守られいる亀頭と鴈部分が彼の唇と暖かい口内に包まれてしまいました。
亀頭から皮を剥がす様に舌が入れられ舌先が回転する。
僕は「あ、ああ~ぁ。」ってのけぞり掴んでいたパンツとズボンを離してしまう。
ふらふらする僕を便座に座らす。
「床汚いからズボンなどは脱いじゃいましょうね(*´∀`*)」って靴脱がされてズボンも脱がされました。
残されたトランクスパンツも剥ぎ取られた。
「若い人の汚れた下着の香りたまらない。」
って顔に押しあてて布地を反転させて、おちんちんの当たっていた場所をぺろりと舐め始めた。
「塩っぱい尿の味とぬるぬるの汁はとても美味しいですよぅ。」って僕の汚れた下着が食べられちゃいました(泣)
目の前で自分の下着が変な仕打ちされている
辱めや屈辱感と羞恥心で僕は赤面する。
「これ譲ってください。」って数枚折った千円札をワイシャツの胸ポケットに入れられた
唾液などで汚される自身の下着は僕がいたぶり受けているみたいで見てられなくて横向き耐えてました(泣)
親父は便座に座る僕の股を少しずつ開かせる
と同時に腰を掴まれ引き寄せられた。
「男はおちんちんは常日頃清潔にしないと過駄目だよぅ。
例えばこの鴈部分の垢は駄目だから綺麗にしてあげます。」って唾液を垂らし指先で擦られる。
ぬちゃぬちゃと恥垢が溶けると舌と唇ででの舐め回ししの吸い付きにあった。
「汚いならばやめてぇ(泣)」
「好みの可愛い男の子のおちんちんはかえって愛おしいんだぁ。
大人にしてあげますね(*´∀`*)」って恥垢舐め回しが始まった。
僕不潔にしてはいないけどこの暑さとちょっとした刺激で汁は漏らし気味ではあります。
凄い辱めを受けているのに思っていた変な親父と思いきや優しい心遣いや絶妙な舌と唇の愛撫に逆らえなくなってました。
また皮を唇で押えつけて下に剥く。
「あっあう~ぅ(;゚∀゚)=3ハァハァ」
「男の子は竿は常日頃剥き出し状態だ。
この皮戻らなくなるまで鍛えないね。」
とまた皮と亀頭を剥がされたり、唇が上下に動き、唾液と我慢汁の漏れ出しでぬるぬるにされている。
金玉袋も触られ揉みほぐしされ、身体の奥から湧き上がる体液のすざましい漏れの誘発などは射精しちゃいそう(;゚∀゚)=3ハァハァ
「出、出ちゃう(泣)」って僕はのけぞり唇をバクバクさせた。
「直ぐに出しちゃあ駄目、ぐっぐい~い。」
って股間のつぼ押しさせた。
すると驚いた事におちんちんぴくっぴくっと暴れてはいるが射精しない(?_?)
射精急制動され腰がむにゃむにゃとこぞ痒い
「そうそう男の子はコントロールできないと駄目だよぅ。
君のおちんちんはこんな立派なんだ鍛えないと人生がもったいないよ(*^^*)」
いつの間にか手すりに足首が固定されている
射精しない様に管理する催す快感と寸前止めのいたぶりが繰り返しされた。
僕は既に逆らえる気力はなくてされがままでした。
23/09/05 19:53
(adi7nlIa)
開脚され性器とアナル穴までも丸見えの恥ずかし開脚の恰好で射精せずとも竿に垂れ落ちる我慢汁が竿を伝いから金玉袋にたれ流し状態でした(泣)
知らず知らずにおしっこも漏らしていた。
「約束どおり気持ち良くさせている。
どうかな~ぁ。」って囁きが聞こた。
「あっ、はあ~ぁ。」って僕意識朦朧状態。
目の前が紫色で失神直前状態でした。
「君って本当に可愛い男の子だよぅ。」って濃厚キスをされた。
「うぐっ(´;ω;`)ウッ…」って尿臭とぬるぬるの液体が僕の口に唾液と共に流し込まれた
「ウゲッ気持ち悪ぅ。」
「此れって君のおちんちんからだよぅ。」
って自身の体液を飲まされれちゃたぁ(泣)
凄い辱めと変態行為受け入れている絶望感で涙が流れ落ちる。
「また君の体液を頂けるんだ( ̄ー ̄)ニヤリ」
って頬に垂れ落ちる涙を舐め吸われた。
とにかく親父さんの僕に対する異常と思える執着心ば恐ろしい。
まだもらってない体液があるねぇ(*´∀`)
手すりに固定してる腰を更に引き寄せられた
便座に寝転ぶ感じになる。
僕のアナル穴が丸見えな事と穴の付近に指先で拡げられた。
「あっ、そこば嫌ぁ。」
「君お尻の構造って知っている?
普段押し出す筋肉は付近を伸ばすと閉じようとするんだぁ。
それと指などは引き込む吸引するんだ。」
僕のアナル穴にを指先がなぞられた。
その時に先日自身でいたずらした事が思い出される。
「痛いの嫌ぁ~ぁ。」
「此処を気持ち良くするにはちょびっとコツがあるんだぁ。」ってまさかのアナル穴に唇が当てがる。
どんどん変態行為されがままでした。
23/09/05 20:44
(adi7nlIa)
遂にアナル穴までもされている(泣)
僕は汚い場所を舐め吸われている嫌悪感で泣きわめく。
「そうそう、あ、あぁ。」って叫ぶんだ。
「(´;ω;`)ウッ…うぐっ。」
尖った舌が穴にずぶっ、ずぶずぶと突き刺さるとなんだかなぁ~ぁ?
お尻から背中に激しい電流が走った。
今まで感じた事の無い強烈な刺激で脳内がパニック状態でした。
散々焦らされ抑え込まれの抑えが外れ尿道穴からぴくぴくぴゆ~ぅと精子が飛び散った。
親父さんが秒差でおちんちんを咥える。
僕の身体が激しく痙攣を始めた。
薄れゆく意識の中「(´;ω;`)ウッ…うぐっ、ごくっ、ごくりっ。」って音が聞こえていた
僕はそこで記憶が途切れてます。
「夜遅いし危ないから送って行くよ。」
って身体を揺らされ起こされた。
僕は服を着せられ親父さんにタクシーで自宅近くまで送られた。
わざと自宅過ぎて止めてもらう。
親父さんに自宅知られない様に唯一の抵抗はした。
辺りを周回し、自宅に倒れ込む様に入った。
暫くベッドで倒れ動けなかった。
ムラムラは散々いたぶりでスッキリしてる。
いろんな事が回想されている(泣)
その日は仕事休みだったのでそのまま寝込んだ。
23/09/05 21:30
(adi7nlIa)
賢治さん、落書きの思い出話、興奮しながら読ませていただきました。
私も、かつては発展公園のトイレ巡りして、チンポの絵やメッセージを読みながら興奮して、オナニーしてましたよ!
時には、小のところでチンポ見せられて興奮したら個室に誘われ、同じように触られ舐められて逝かされたことも有りました。
年下の男性のチンポをしゃぶって逝かせたことも有り、精液も美味しいと思ったことも有るし、女装さんに挿れてと言われてアナルセックスしたことも、ウケの男性とも遭遇して、男のアナルに挿れる快感にハマってました。
賢治さんと同じように自分のアナルに指を入れてみたけど、痛みと違和感しかなく自分には素質が無いと諦めてましたが、いつしかアナルオナニーに目覚め、感じるようになると本物を試してみたくなり、ついには本物チンポを挿れて貰ってアナルセックス出来るようになりました。
23/09/09 13:34
(l3fTyDyA)
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