ホテルでAV見ながら連れオナでも、ということで出張リーマンの部屋にお邪魔した時の話。
世間話もそこそこに、ベッドに横に並んで座り、タブレットで無修正AVを流してくれた。
ノーマルなAVだったが、男優のデカチンが出ると、「でっかいですねえ」とひと盛り上がり。
そこから、下着の上からチンポの形を確認されるように触られ、こっちも遠慮なく久しぶりに他人のチンポを握り込む。
竿の固さや太さを褒めあい、先っちょをいじっては亀頭の張り出しを褒め合い、チンポに興奮する性癖をお互いに晒し合った。
パンツに手を突っ込んでガチガチの勃起の感触を確かめ合ってから、「じゃあ出しましょうか」ということで下着をズリ下げる。
密室で、中年男の勃起チンポを二本並べる光景は本当に非日常でアブノーマルで、
これから思う存分、お互いにチンポを気持ちよくし合って遊べる、と思うと金玉がうずくような感覚になった。
ここまで来たら、あとはやりたいことをやって、してほしいことをしてやるだけだ。
エロくて気持ちいいことをしたい男同士、AVなんかはもう放っておいて、濃厚な「連れオナ」の時間。
自分のチンポが男の口に飲み込まれる画に大興奮の自分は、ノリノリの相手にいいように焦らされ、責められ、数分で射精してしまった。
それから、賢者タイムがほぼ無い自分は、その勢いのまま相手のヌルヌルでしょっぱい勃起にむしゃぶりつき、久しぶりのチンポの感触を堪能した。
いいように攻めて相手をヒイヒイ言わせるのも興奮するが、「好きなタイミングで遠慮なくいっぱい射精しろよ?」という気持ちで優しく追い詰めてやるのも大好きで、
時間としては10分もかかっていないと思うが、精液を優しくこってり搾り取ってやった。
時間がなかったので一発でオシマイになるのは残念だったが、あとはちょっと世間話をしてお開き。
一緒に射精しあった連帯感を感じつつ、ありがとうなんて言いながらガッチリ握手をしてお別れした。
こういう遊びはたまにしかできないが、本当に楽しいもんだと改めて実感した。