ゲイ体験告白

もう、だいぶ昔の高校の頃の話。
大学付属の当時は男子校で、大学受験が本格化する３年の夏休み、強化合宿があった。
大学の合宿所でやるんだけど、俺、当時可愛いというかユニセックスな顔してて、風呂場で大学生に声かけられたんだ。
大学生に連れられて、大学生が泊まり込んでる部屋に連れ込まれると、数人の大学生に身体を押さえつけられ、ジャージとパンツ脱がされてチンポ握られた。

勃起させられて、ローションを塗りたくられて亀頭責めに遭った。
亀頭だけを責められ、射精まであと一歩の状態にされた。
もう、射精のことしか考えられない状態で、
「射精したいか？射精したいなら、ケツマンコ犯してくださいと言え。」
その時はケツマンコの意味が分からず、
「ケ、ケツマンコ、犯してください。」
扱かれ射精に至り、射精後もそのまま亀頭責め これがマジで耐えられない刺激で絶叫、二度三度と射精させられて亀頭責めされ、体力をごっそり持っていかれグロッキー。

仰向けで男二人に足を強制的にＭ字に開かれて、アナルに何か入れられた。
ヴィーンと振動して、それはアナルバイブだった。
グロッキーで抵抗できないまま、しびれたアナルにコンドーム被せた大学生のチンポが入ってきて、アナルヴァージンを失った。
まだ、童貞なのに…
ゆっくり腰振られ、しびれたアナルが次第に気持ちよくなっていった。
ローションがヌチャヌチャいやらしい音を立てた。
なんか、ずっとウンチし続けてるような、そんな気持ちよさだった。
入れられるより、抜かれるときが気持ちよくて声が出た。

「お前、可愛い顔してるな…」
正常位で抱かれて、キスされた。
舌まで入れられて、本格的な愛のあるセックスみたいだったけど、男同士なんだよね。
結局、４人全員に犯された。
合宿の５日間、毎晩犯されてた。
俺、推薦で付属してる大学に行けたけど、あの大学生と会いたくないから、隣の県の大学に行ったんだ。
そこで普通の恋愛したけど、付属の大学に言ってたら、今頃ホモになってたかもしれないな。