建築会社で地方から来た新入社員はある程度金ができるまで希望者は寮に住むことができた。もちろん私は貧乏な家だったので寮に入った寮と言っても社長の家もう一人と二人で入った下手は5部屋の4畳半
いかに降りなくてもいいように階段があり自由に出入りできた、風呂場は家族用のほかに少し広い風呂が隣にあった。家賃はなく光熱費だけ払えばよく初めての個室でもあり楽しかった、社長もよく風呂に
一緒に入り仕事の話など聞いてくれまた馬鹿話などで楽しかったが2か月目ごろから俺が一人で入ってる時に来るようになりエロ話をしたり俺の性欲処理をどうしてるかとか聞くようになった、そのころには
今まで少し隠し気味にしてたチンポを平気で晒すようになり俺は驚いたものだ、俺の倍以上もある のは言い過ぎだがデカくて赤黒かった、いきなり「どうしてる興奮したときは」 「エッいや~」
「恥ずかしいことないだろう男同士だぞ俺も女が居ない時はいつもしてたよ」言いながらチンポを握るとオナニーの真似をした、驚いた俺は目を離そうとしたがそのチンポが少しずつ大きくなっていくのを
見てしまった。「いや~まいったなデカくなってしまった」そう言いいシャワーを浴び出て行った。 もう50過ぎだというのにあんなに硬くなって反り返ってる俺はびっくりした。
翌日社長に呼ばれ、仕事があまりできていないことや下請けとの交渉もできない明日から俺の運転手をしろ そう言われた。それから3日間ほど風呂に来ることはなかったが入ってきたあのデカいチンポを
ブラブラさせながら「運てうまいじゃないか安心したよ疲れるだろここに座れ」とフロイスに座らせられ背中を流し始めたのだが素手で洗い始め肩を揉みだした「やっぱり凝ってるなどうだ気持ちいだろ」
その手が胸にきて胸を揉みながら乳首を掌で撫ぜだした、「アッ社長そこは」返事もせず続けた、何かおかしな感触だったが執拗な乳首への指の感触がゾクゾクしだしたそれと同時に背中に何かがあたり
擦っている(エッまさかこれ)社長のチンポだった。「社長もういいですよ楽になりました」「本当にいいのかな固くなってるぞ」チンポを見るとなんでか解らないが勃起しかけてた、
「こんなになった時はやってるだろセンズリ」俺はもう恥ずかしく下を向いていた。結局恥ずかしいがされるまま社長の手で逝かされた、包茎の皮で優しく括れを擦られるとものすごく気持ちよかった、
だってまだセンズリしかしたことがなかったから。声が出るのを我慢してた逝く瞬間声が漏れてしまったチンポをシャワーで綺麗にしてくれ出て行った。 翌日俺は秘書になったこんな小さな会社に
秘書なんておかしな話だがようは雑用掛かり、俺の仕事は楽になった数日して俺の部屋にきて「どうだ楽でいいだろま~秘書だからな給料も上げないとな」ギラギラしてそれでも二ヤツいた社長の眼を
見たとき ヤバい と思ったがあのチンポを摘まみ動かされた時の気持ち良さが頭をよぎった。その晩はされるまま裸にされしつこい乳首愛撫から始まりチンポを摘ままれ気持ちのいい指使いに興奮して
しまっていた、社長が俺の手を取りチンポを握らせた手のひれに太さと硬さと血管の脈打つ動きが伝わり アア~これが本当の男のチンポなのか そう思いながらいつの間にか手を動かしながら快感で
逝ってしまったが社長がすぐチンポをシャブリ始め咥えた、たまらない感触だったすぐ勃起してしまった、「やっぱり童貞だな勃起するなんて次はお前の番だ」いきなり頭を掴まれチンポが目の前に、
もうしないといけない事はわかってるもう気持ち悪いという感覚は無くなっていた、咥えた、口の中で太いチンポが出入りする頭を押さえたての動きが速くなり「オオ~ッいいぞ~」と口の中に出された、
さすがに吐き出したが何も言わず出て行った。