去年の春の事だが俺のアパートにオッサン多分50過ぎだと思うが越してきた隣の部屋に。あいさつに来た時
どっかで会ったような気がしたが解らなかった、暖かくなったころオッサンがTシャツでごみ捨ての日に俺が捨ててるところにきて
「おはよういい天気ですね」と言いながらごみを捨て腰をかがめた時チッラと腰の後ろに紫のレースが見えた、 エッと思ったレースの
パンツなんて その時思いだした、以前某映画館で見た奴だ首のアザも見えたし間違いないと思った。その時のあいつはブラパン姿で
後ろの壁際で乳首を抓られながらチンポをシャブって奴だそして二人でトイレに行ったもちろん中で何をしてたかは解る、その時50過ぎて
ブラパンかと思ってたので覚えていた。ま~俺も下女は好きだけどせいぜい40代前半しかし考えてみるとオッサンの下着姿がどんなだろうと
思った。そしてゴミの日に俺はパンツを履かずスパッツを履きオッサンが部屋を出るのを待ち構え「ああお早うございます今日もいい天気ですね」
そう言いながら少し股間を強調しながら近ずくと挨拶を返しながら俺の股間をちらっと見たので俺はわざと「アッパンツ履くの忘れてた熱くなると
いつも裸なんで」「エッ裸なの」「そうですよ一人だし裸でいつも部屋にいるんですよ」「槌でしょパンツも履かないの「どうせ誰もいないからですね~」
「おじさんももしかして独りですか====良かったら今度一緒に飲みません一人より楽しいですよ」 カマを掛けた。早速次の日の夜来た、
俺はワザと小さ目のトランクスを履き横からチンポが少しはみ出る様にしていた、ある程度飲みながらバカ話をしてると少し酔ってきたのかチンポを
チラチラ見だした、俺はトランクスにTシャツ姿オッサンはダブダブのサマーセーター姿、こいつ絶対着てるなと思った。 俺はトイレに行くと言い
トイレに行き出るときワザと窓からチンポの頭を出したオッサンチラッと見た後見てない振りで話し出したが俺が下ネタというよりエロ話しを仕掛けながら
「おじさん俺ね恥ずかしいけどブラジャーとか下着を見ながらしてるんですよあ~一人門なんで===」 「おじさんもまだ若いんだからやっぱりなんか
あるんでしょ」オッサンは笑いながら「いや~そんな事===」俺は最後の手段わざとビールのコップを倒しオッサンに掛け「アッごめんごめん酔ったかな~」
と言いながらタオルでシャツを拭くとき背中に手をやるとやっぱりあった、ブラジャーの背中のライン、俺は無理やり背中を拭くふりをしながら胸を拭くとき
明らかにカップの手触り、オッサンは「いいよイイよ」言いながら俺の手を押さえるが俺はお構いなしにシャツを脱がせると薄いブルーのブラジャー「ええ~
おじさんこれもしかして==ブラジャー」少し下を向いてたが開き直ったのか「ね~お願いがあるんだけど嫌じゃなかったらここ触って」そう言いながら
俺の手を胸にもっていった。俺はわざと何もわからない振りをし「そんな何なんですか」「オッサンは黙ってズボンの上から俺のチンポを撫ぜだした、
俺はノン気のように「おじさんそんな変な事==」言いながらも俺のチンポは少し硬くなり始めていた、それを知ったのかオッサンはチャックを降ろそうと
したが俺は嫌がる振りをして腰を浮かせてやった、パンツ槌に手をやりチンポを出して手コキしだした「ヤメテそんなことヤメテったら嫌がる振りをしながら
もう勃起していた「だって起ってるじゃない気持ちいいんでしょ」俺が黙ってると「気持ちいでしょ男からされてももっとイイことしてあげるね」確かにモノ凄い
フェラだった思わず声が出た「どう初めてなんでしょ男にシャブラレルの」俺はあえて黙ってると「ね~我慢できないのオマンコに入れて」「エッオマンコ?」
もう酔ったふり満開「導かれるままアナルに入れた」(このおっさんホントに俺がノン気だと思ってるんだ)そう思った、俺は腰を動かしオッサンの小さな
チンポを扱いた「イイワ~~逝きそう~」俺はチンポを抜き口に近ずると口を開けたのでその口にザーメンをぶちまけるとしゃぶり始めた。
このおっさんいい相棒になりそうな気がした。