「竹の家旅館」白髪のおじいさんと
別な日の「竹の家旅館」の話です。
相変わらずじめじめした男を臭いのする、布団でうつ伏せで寝待ちをしていると痩せた手が尻を触って来ました。
そちらを見ると、70過ぎの老人が触っていました。
固いゴツゴツした指ですが、妙に上手な触り方で、脚を開いていました。
たまには、おじいさんの相手も良いかなと思い、そのままにしていると、尻の谷間を指が通って、金玉をやわやわと掴まれたると、尻が持ち上がってされるがままの状態です。
おじいさんは、金玉を握って、袋を伸ばすようにして舌を這わせて来ます。むず痒いような気持ちで尻を上げ、舐め回されます。
そのうちに、金玉を片方づつ頬張り首を振りながら、私に尻を振らせ、チンポがブラブラするのを楽しんでいるようです。
「おっ!パイパンかぁ!スケベな兄ちゃんやな!」
と言ってチンポを咥えて、吸い上げました。
「あっ!気持ちいい!」
おじいさんの歯茎で咥えられ、吸い上げられて久しぶりの歯茎尺に脚が震えました。
「気持ちええだろう。もっと気持ちよくしてやるぞ。」
グチョグチョといやらしい音を立てて、白髪頭を振ります。
私もおじいさんのチンポを掴もうと、体制を変えると陰毛も真っ白な股間が見えました。
大きな20cm近いデカマラですが、だらんと垂れて、立とうとせずに越中の横から見えました。
「わしゃぁ立たんから、気にするな。兄ちゃんが気持ち良うなったらええ」
と言われましたが
「じいちゃんは舐められるのは嫌い?」
年寄りの匂いのする、ちょっと枯れたような臭いですが、嫌で無いので、唇で味わいながら、フニャッとして芯の無いデカマラを喉奥に入れ、亀頭を喉に引っ掛け、舌で裏筋から金玉までを舐めると、おじいさんが声を殺して、うめいています。
少し芯が入ったようなので、金玉の裏の蟻の戸渡りから尻穴までを探って見ました。
尻の肉は落ち、薄い尻肉のシワを掻き分け尻穴に触れると、使い込んだ尻オメコに当たりました。
クリームを着けた指を潜らせると、しっとりと熱いオメコにおじいさんも私のチンポを咥えるのを忘れて、悶え出しました。
たまに側を通る人も覗き込む人もいるのですが、悶えているのがおじいさんなのを見て、他所に行きます。
私の口の中では、かなり固くなって来ているけど、吐き出してしごいたら、中折れしそうなのでこのまま逝かそうと、喉奥と唇に力を入れ、尻の指を3本にして、一気に追い詰めました。
おじいさんは私の腰にしがみついて、脚を思い切り拡げ、メスの声で鳴き始めました。白髪頭の陰毛も白いおじいさんが、こんな若僧に逝かされるのは信じられないようでしたが、すぐにその時は来ました。
おじいさんのオメコが締まって来て、前立腺を固くなっているのを揉みながら、喉尺を続けると、デカマラ全体がビクビク痙攣して、苦味の強い雄汁が私の喉奥にながら込んで来ました。
おじいさんは全身が細かく震えているので少し心配でしたが、収まるのを待って、オメコの指と、喉奥からデカマラを抜きました。
おじいさんが抱きついて、私のチンポを掴んでいるので、私もおじいさんのデカマラを握って、擦り合わせ兜合わせをしながら、ここではしないのですが唇を合わせました。
おじいさんは入れ歯を入れようとしたので、歯茎だけの唇に吸い付き歯茎を舐めたり、吸い上げたりしながら舌を吸い、おじいさんの匂いの唾液をねだって、飲みました。
おじいさんは涙を流しながら、お礼を言うので、可愛くなって、疲れて無いか確認をしてから、脚を開かせ、尻穴を狙いました。
「こんな年寄りのケツマンコ、ホントに掘ってくれるのか?」
シワのよった乳首を摘まんで、捻ってやると、自分から尻を振って、私のチンポを迎えに来ました。
口を吸いながらゆっくり押し込んで行くと、柔らかいケツマンコがしっかり吸い付いて、呻き出します。
横抱きにして、口や乳首をオモチャにしながら、ゆっくり抱いてやると、痩せた身体で嫌らしく腰を振りながら腹に挟まれたデカマラが
また先走り汁を出して二人の腹を滑ります。
デカマラが元気になりケツマンコも締め付けて来たので、目を見つめながら
「ケツマンコの中だしするぞ!ガキが出来るぞ!」
「ちょうだい!ケツマンコに子種をぶちこんで!」
デカマラを扱きながら、ケツマンコにタップリ中だしをしました。
ケツマンコがキュウッと締まり、デカマラからは、ドロドロと雄汁を垂れ流して終わりました。
ゆっくりケツマンコから抜くと、私のチンポを口に咥えてキレイに吸い上げ舐めあげてくれました。
終わってからも逝けたのが嬉しいらしく、また逢いたいと住所と連絡先を渡して来ました。
今度は彼の家で逢いたいと言われ、連絡する約束をして解放されました。