ゲイ体験告白

僕は学生で家庭教師のバイトをしてます。バイト先の親ごさんは
お母さんがいなくてお父さんだけなんです。そのパパさんは僕のことを気にいってくれてるみたいで
「堀北まき」に似てるってよく言ってます。よく知らない人でネットで見たくらいです。
ある時「そらくんにタッチとかしたいんだよね、お礼はするから」って提案されました。
ちいさい頃から年上の人によくいたずらされてた僕としては、お礼がもらえるとか　ありがたすぎてOK
しました。
その日からおうちに行ったときは生徒さんの見てないとこでちょいちょいお尻とか太ももとかズボンの上からペニクリとかタッチされてました。
2か月くらいたったある日に「今日息子が合宿で帰らないから泊まりにこない？　日当はずむよ」って言われて　泊まりにいきました。
ご飯食べてゲームとかしてると「シャワー浴びといでよ」って言われました。
言われた通りにお風呂場に行ってシャワーを浴びだしたんですけど
ふっと「からだ　買われるんだ」って思ったら勃起が止まらなくなりました。お腹にくっついて離れないくらいに反り返って、収まらないんです。
しょうがないからそのままバスタオルを腰にまいてパパさんのいるベッドのお部屋にいきました。
パパさんはベッドの真ん中くらいにあぐらをかいて僕を待ってて、僕はその前のベッドのはしに背中を向けて座りました。
パパさんは僕の背中にス～って指をはわすと肩のあたりに唇を当てながら後ろからそ～っと抱きしめてきました。バスタオルをゆっくり腰から取られて
ペニクリが反りかえってるのが見つかりました。恥ずかしくて下を向いてると　あごを少し持ち上げられてキスされました。「舌出して」と言われて先っぽを出すと
舌先と唇をゆっくり舐められながらベッドの真ん中に仰向けに寝かされました。全身に１０本の指を這わされながらビクンビクン体が震えました。
パパさんも全裸になると僕の体にかぶさるように合わせてきました。
太腿どうしがすれて全身の体温が経験したことない快感でした。
なによりパパのガチガチになってるおちんちんが僕のペニクリに当たったり離れたりして
僕はパパさんの首に腕を回して抱きつきながら無意識に腰を動かしてしまってました。
耳をなめられながら「四つん這いになろうか、おまんこかわいがってあげる」って言われました。
パパさんは四つん這いになって膝立ちになって僕におちんちんをなめさせました。
フェラって不思議でわけわかんないくらい興奮して我慢汁があふれました。
パパさんはベビー先っぽにビー玉みたいなのがついた棒を出してきて先っぽにオイルを塗って僕のおまんこの入口あたりを刺激し始めました。
僕はパパさんが動かすビー玉をお尻びを振って追いかけながらおちんちんを口の中にくわえて舌と口の内側でぐちゅぐちゅしました。
ビー玉を挿入されて気持ちいいとこに当てられるとメス泣きが止まらなくなりました。ペニクリの先からやらしい汁がトロトロとベッドに垂れました。
パパさんは僕の頭を押さえてガンガンに喉の奥を突き始めました。
「こっち見て」って言いながら僕の目を見ながら射精しました。
おちんちんを抜くと僕を仰向けにしてぼくの唇に濡れ濡れのおちんちんを当ててきました。
「きれいにしてね」と言いながらおまんこのビー玉をゆっくり動かしてやらしいとこに当ててきました。
僕は自分のペニクリをゆっくりしごきながら乳首をいじってオナニーをはじめました。
「いくとこ見てて・・」と言いながらまたパパさんのおちんちんを奥までくわえながら思いっきり射精しました。
パパさんには「俺のおんなにならない？」って言われてます。