2年位前に自然消滅した年下のセフレに連絡。
40後半だった俺は50を過ぎた。
奴は30後半だったから今年で40過ぎた筈。
俺からの、元気か?ってLINEに夕方に、元気!元気!やで!って返信が。
帰宅してから、改めて、元気!元気!って相変わらずの性欲みたいやなぁ!って連絡した。
付き合ってた頃の暗黙のサインみたいな物で、元気!元気!は今夜やりたい!って誘い文句で、元気が3回続くと、今夜は3発出したいって事。
ひとり住まいの奴のマンションで先に風呂に入って準備万端で奴の帰りを待ってると、奴の足音が聞こえて玄関で待機する。
玄関が開いて奴が靴を脱ぐより早くズボンを脱がせて玄関先でおかえりの即フェラ奉仕。
上から、欲しいか?って意地悪な責め句に猛烈フェラで無言の精飲懇願。
一心不乱に猛烈フェラする姿が凄く興奮するらしく、下駄箱にガンガン頭を打ち付けられて豪快な射精で先ずは1発目。
2発目は勿論お尻の奥深くに流し込まれて、3発目は決まって顔射。
思い出すだけでも身体が熱くなる。
今度メシでも食いに行く?って社交辞令したら、欲しく無いんか?って唐突に。
欲しい! って伝えた。
焼けアナルに火が点いてしまいそう。