発展トイレでちんこを舐めまわされて気持ちよかったぁ(。>槌<。)
僕はまだ恋愛対象は女性のだし、セックスも女性としたい。
でも男性達からのちんこを舐めまわされの方が気持ち良くなっちゃいました。
皮と亀頭に舌を入れられぐちやぐちやと舐めまわされて皮剥きされるがままで既に汁が溢れ出している。
この時期の茹だる様な暑さで汗が垢になっている。
日常なんかの刺激で漏らした精液の垢がこびり付いた亀頭の悪臭は臭ぁ。
ぷん~んと臭う悪臭は自身が気持ち悪い。
なのに、「若い男の子のちんこはこれだからたまらない。」ってしゃぶりつく親父達には不思議です。
こんな臭いおちんちんを何故愛おしいて言えるの?
されるがままちんこを舐めまわされの僕は恥ずかしくて顔真っ赤ですよ(泣)
此れって女性だったら絶対嫌われる。
だから変態達にちんこを舐めまわされるの好きになっちゃいました。
でもまだ僕個室に誘われた時は複雑な気持ちがあります。
同性男性に舐められて射精ばかりしちゃあ僕はどんどん変態になっちゃう?
そんな不安で自身でオナニーする。
でも生おちんちんを舐められるの知ったのでなんだかなぁ~ぁ?
射精した後のスッキリ感覚が物足りない。
迷い週1で行ってた発展トイレが、3日と我慢できず行っちゃう。
個室でズボンとパンツを脱がされる時の照れくささ(*´ェ`*)ポッ
皮かぶり包茎おちんちんを嬉しそうに見て触り捲る年上男性に圧倒されなすがまに痴漢されちゃう。
いつの間にか同性男性のお口に竿を押し込む僕は腰動かしてしまってます。
だって本当に気持ち良いんだもん癖になっちゃう。
「あっ、本当に敏感な変態男の子だなぁ。もうお漏らしかなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」って意地悪そうに笑う親父達に竿を上下左右に舐めまわされてとても立ったられなく(泣)
便座に座りこんでしまう。
すると脚を手すりに乗せられ開脚される。
「昨日吸い出ししてやったのにもうこんなに金玉袋が膨らんじゃってぇ(笑)」
って袋舐めが始まる。
片玉を甘噛みされると溢れ出す我慢汁を、
「塩味の美味い汁はたまらん。」
金玉袋も無心に頬張り吸い付く親父さん。
「あ、ああ~ぁ、駄目~ぇ、出ちゃう」
「竿の裏はどうだぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」
って袋から竿裏を舌が跳ねる様に舐めあげるから、「ああ~ぁ、出ちゃう~ぅ。」
「ぴくっぴくっぴゆ~ぅ」って勢い良く飛散る精子を口内キャチャー。
僕は便座の上で身体が痙攣状態でした。
金玉袋をもみもみと揉みほぐしされ、残留精液が竿を走る強烈な刺激に首や身体が左右に動きまた絶叫する。
勿論体液を逃さず飲み干されている。
とどめは竿の根元から唇で締めつけで上に絞り取られている。
どろっと濃いめの精液が吸われる。
その時僕は放出し、ぐったり果てた。
完全に放心状態でした。
この淫ら行為での射精が、病みつきになってきてかなり危ない。
こんな僕をいたぶる親父さんが、日々増え楽しいやら怖いやら快感に翻弄されている。