無名さん レスありがとうございます。自宅近くの公園で遭遇した、小学生の男の子を狙った50代の変質者。普通なら途中で逃げて、両親に相談して警察に届け出るところだろう。でも、僕はその変質者の卑猥な行為を受け入れてしまった。しかも、誘われるままにそのおじさんの家まで着いて行ってしまいました。もちろん、理由はおじさんにもっといやらしいことをされたいとゆう好奇心からです。木造の古びたアパート。おじさんの部屋では、たくさんのビデオを見せられました。多分、5、60本くらい。おじさんが個人的に撮影したものなので、画像はあまり良くありませんでした。でも、映っているのはおじさんだとハッキリと判りました。ビデオが始まりました。色白で小柄な少年が、裸で布団の上に寝ています。そして、おじさんがその少年に覆いかぶさるように抱き着きます。乱暴なキス。そして、上半身を舐め回していきます。まだ、皮も剥けていない少年のチンポ。でも、お腹に着きそうなくらいビンビンに反り返っています。おじさんは少年のチンポを握りしめると、激しく扱き始めます。「どうだ?」「・・・」恥ずかしそうに目を瞑り、苦悶の表情を浮かべる少年。「この子、いくつだと思う?」「中学生くらいかな?」「12歳。6年生だよ。」当時の僕よりも1歳年上。しかも、ビデオの中ではおじさんのチンポをアナルに挿入されています。そしてイク寸前のおじさんがチンポを引き抜くとそのチンポを咥えて口内射精。そしておじさんが口の中に出した精子を、ゴクンと飲み込んでいるんです。「坊やも早く、この子みたいにならないとな・・・」そう言って、おじさんは僕を四つん這いにさせます。剥き出しになった僕のお尻の割れ目に、おじさんはローションを塗り込みます。そして何種類もあるアナルバイブの中から、一番細いものを僕のアナルにズブリと突き刺してきます。「あっ・・・」バイブが入ってきた瞬間、心地よい圧迫感に思わず声が出てしまいます。「気持ちいいのか?ほら・・・」おじさんがバイブノのスイッチを入れると、バイブの先端がうねりながら振動し始めます。それから半年間。僕は毎週日曜日、おじさんの家に通い続けました。僕は12歳になり、チンポにも毛が生え揃いました。精通も済ませ、もう肉体は立派な大人です。
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ついにおじさんのチンポを、アナルで受け入れる日がやってきました。おじさんの家に向かう途中、僕の胸は期待と不安で高鳴っていました。おじさんの持っているアナルバイブの一番太いものも、スムーズに入るようになっていました。おじさんは「来週、坊やの初めてをビデオに撮るからね。」と言っていました。おじさんと公園で会ってから半年後。今日、僕はおじさんに抱かれます。おじさんの持っているビデオの子たちのように・・・おじさんの家に着くと、おじさんはもう準備完了といった感じでした。僕は上着を脱ぎ、シャツ、ズボン、パンツを脱いでおじさんのとなりへ・・・「じゃあ、横になって。」そう言われて布団の上で仰向けになりました。布団の脇にはビデオカメラがセッティングされていて、もう一台のカメラはおじさんの手持ちでした。目と目が合い、そしておじさんの顔が近づいてきます。おじさんの唇が僕の唇を塞ぐように重なってきました。いつもとは違う優しいキス。でも、舌と舌を絡めあう濃厚なキス。おじさんのチンポが僕の太もも辺りに圧しつけられます。見なくても完全に勃起しているのが判りました。おじさんの唇が僕の唇から離れて、首筋から胸へと這い回ります。「あっ・・・」舌先で乳首を転がすように舐め回されると、くすぐったいような・・・でも、凄く気持ちいい。さらにおじさんの舌はわき腹から下腹部へ。僕の腰をガッチリと掴むと、僕のチンポをパクッと咥え込みます。そして玉袋を撫で回されながら、激しいストローク。「あっ・・・、おじさん、ダメッ。」3分も経たないうちに、僕はおじさんの口の中で絶頂を迎えてしまった。「じゃあ今度は俺を気持ちよくしてくれるか?」おじさんは布団の上で自分の股間にカメラを向けて、大の字になりました。僕はおじさんの脚の間に潜り込みます。たっぷりと唾液を絡めながら、玉袋や裏筋、そして亀頭を丹念に舐め上げていきます。おじさんの口元が満足げに緩んでいる。血管が浮き出た太くて長いサオが、ときどきピクンッと脈動する。「よし、じゃあそろそろ挿入れるよ。」おじさんは布団の上で起き上がると、僕の両脚を抱え上げてオムツを替えるような体勢にさせました。そして剥き出しになった僕のお尻に、おじさんは顔を埋めてきました。「あっ・・・」おじさんの細く尖らせた舌先が、僕のお尻の穴に突き刺さる。そしてたっぷりと唾液を絡ませると、エラの張った大きな亀頭を圧しつけてきました。しかもその瞬間を、おじさんの手持ちカメラが至近距離で撮影しています。「あっ・・・」「ほら、挿入ってくよ。」
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