以前よく可愛がってもらってた60歳でタチのNさんから久しぶりに連絡がありました。
3ヶ月くらい連絡が途絶えてたので、心配しながら悶々としていたのですぐに返信すると、今日あえないかなと言われ会いに行って来ました。
久しぶりなので風呂でアナルを綺麗にし、愛用のディルドを使ってアナニーし良い感じに解してると、無償に本物のチンポが欲しくなりました。
夕方にNさんの家に行くと、いつものように迎えてくれ3ヶ月の間どうされてたか聞くと、肝硬変が悪化して入院してたと聞き大丈夫なんですかと聞くと、ほぼ寛解したらしく安心しました。
3ヶ月してないからもうこんな風になってると言いながらボクサーパンツをズラし、ギンギンに勃起したチンポを久しぶりに見せつけられ頭がボーッとしました。
Nさんのチンポはカリはそこまで大きくはないですが、太さがあり根元が一段と太い逞しいデカマラで見てるだけでドキドキしてると、脱いでと言われ服を脱ぎ全裸になると抱き寄せられ、軽くキスされ隣の寝室に連れて行かれました。
ベッドに寝かされると、夢中で全身を隈なく舐められ乳首を絶妙な舌遣いで舐められるとチンポもカチカチになり、挿れてほしくてアナルがヒクヒクと疼き出し我慢出来なくなると、69になり目の前の逞しいデカマラにしゃぶりついてしまいました。
お互いにいやらしい音を立てながらフェラし合い堪らず挿れてとお願いすると、久しぶりだからすぐ逝ってしまうかもと言いながらローションをチンポに塗りアナルをこじ開けるように挿れられると、余りの快感にNさんの腰を掴み根元までデカマラを飲み込みました。
流石に根元の太さは久しぶりにキツかったですが、全てを飲み込んだ後ゆっくり抜き差しされると、久しぶりのデカマラの感触にこのチンポが欲しかったと女みたいな事を口走ってしまいました。
Nさんに耳元で久しぶりのケツマンコは最高に気持ち良いよと言われると、恥ずかしいのと快感でメロメロになってると、体勢を変えバックや騎乗位で激しく貫かれフラフラになると、そろそろ逝きそうやと言われ、思わず中に出してとお願いすると、たっぷり出すよと言われ少し激しくピストンされると、奥に叩きつけるように動きが止まるとドクンドクンと脈打つ射精感と中が温かくなる感じがし種付けされたと思うだけで脳逝きしていました。
チンポを抜かれザーメンまみれのチンポを見た瞬間に堪らなくなり、そのまま掃除フェラをすると濃厚なザーメンの独特の匂いと味に興奮しました。
終わった後で、今日はもう一回したいなと言われ休憩を挟みもう一度抱かれ2回目もアナルに種付けしてもらい次に会う約束をし帰りました。
帰ってからもう一度シャワーを浴びてる時に力を入れると、中に残っていたザーメンがドロっと出て来たので手に取りそれをローション代わりにチンポを扱き雄臭いザーメンの匂いを嗅ぎながら気持ち良く逝きました。
次に会Nさんに会うのが楽しみです。