小6の時。同級生の友達 (姉妹あり) の家で、友達から「チンポしゃぶったくれたら、姉妹のパンツ好きにしていいよ」と提案されました。
少し考えたものの、チンポを舐めるのには抵抗があったので、一度は拒否しましたが、友達はあろうことか、姉妹のパンツ実物を持ってきて、目の前で見せ付けるように、クンカクンカ匂いをかぎはじめました。
「姉妹のパンツ舐めても匂いかいでもチンポしごいても、好きにしていいんだけどなぁ」と、「持てる者の上から目線」でダメ押すように言い放ってきました。
性欲に負けた私は、嫌だと思いつつ提案を受け入れ、友達のチンポをしゃぶることにしました。
友達のチンポを咥えると、少ししょっぱく、中でムクムク大きくなると、つられて私のもムクムク大きくなりました。不思議と嫌な気持ちはしませんでした。舐め続けると、友達は気持ち良さそうな声をあげ、やがて果てました。まだ成通しておらず、チンポだけがピクピクとイキました。それが何とも愛おしく思えてしまいました。
約束通り、姉妹のパンツを好きなようにした私は、お姉さんのパンツの匂いを嗅ぎながら、妹さんのパンツでチンポを扱いて1回、逆でまた1回の計2回イキました。
初めての女の子のパンツに大興奮でしたが、なぜたがもう1度チンポも舐めなくなりましたが、さすがに口には出せないでいましたが、友達から「2回イったなら、僕も2回イカせてよね!」と思いがけない提案があり、友達をイカせると同時にしごいて自分もイキました。
その後、私は親の都合で転校し、それきりになりましたが、チンポを愛おしく思えるようになった出来事でした。