ゲイ体験告白

お盆休みの14日、二人の黒人さんとエチしてきました。油山観光道路の中腹にあるガレージタイプのラブホテル、三人で入るなり私のお尻を触ってきます。
三人とも全裸になってシャワーも浴びずにお互いのモノを触り合い始めると、やはり黒人さんのモノは凄い！小柄な女性の腕くらいの太さと長さです。私のモノは標準サイズですが、勃起しても二人のモノとは二まわりも三まわりも小さく、逆に二人からしたら子供みたいで喜んでました。
ベッドに私を仰向けに寝かすと１人は私の目の前にモノを持ってきて舐めさせます。もう１人は私のモノを舐めながらゴツい指にクリームを塗ってアナルに挿入・・・「ダイジョウブ？」と聞いてきますが、もともと私は女性とアナルフィスト出来るので「ok」と返事・・・さっそくモノをあてがいユックリ挿入してきました。挿入し始めはアナルフィストしてる時と同じ感じですが、いったん入ると全く違います。奥まで届く感じと、中をカリで引っ掻きまわされる感じで凄い快感です。私が叫ぶように悶えるのを見て、もう一人が興奮して交代・・・同じような男性のモノですが、挿入感は全く違います。さっきまで私の中に入っていたモノは必死で咥えながら、もう一人のモノが私のアナルをかき混ぜるうちに「チョウダイ！チョウダイ！」を繰り返して中に出してもらいました。１人の精子をアナルに蓄えたまま、またもう一人に交代。アナルの中の精子でさっきと感触が違い、また凄い快感です。
結果として二人から２回ずつ中に出してもらい、終わった後は三人でお互いを綺麗に舐め合いました。

また、会う約束してますので御報告します。