ゲイ体験告白

お互いに！って感じでの初痴漢プレーで先に攻められる側に成り、背後から股間を触られて何故か部屋の角に追い込まれた状態でズボン脱がされてお尻の割れ目に硬いペニスを押し付けられた時に挿れて欲しいって感じてしまった。
モジモジしてたら背後から耳朶で、欲しいんか？欲しいなら自分で下着ずらしてケツ穴拡げろよ！って。

催眠術にかかったみたいに、下着ずらして両手で尻朶思いっきりパカーって開いたら、硬いペニスをグググググ～～って。

駄目ぇ～～っ！　挿いっちゃう！　って思いながらも、お尻してぇ～～～っ！　お尻に挿れてぇ～っ！
って、硬くて濡れた相手のペニスの挿入を助長する様に腰を自らグラインドして、先っぽがグニュッと挿いりそうに成った時に思いっきり射精した。

あのアナルセックス未満が最高にエロくて。

私も、男の姿のままでパンストだけ直穿きしてる方とお会いして、楽しんだことがありです。
公園の駐車場の隅で待ち合わせし、車内でお互いズボンを下ろして、直穿きしたパンスト姿を見せ合い、既にパンストの中で勃起してるチンポやタマタマをスリスリ触り合いましたよ。
そしてパンスト越しに勃起したチンポを擦り付け合いながら、お尻に手を回して撫で回して、「パンストチンポ気持ち良いね～」とか「アン、感じる～」と喘いでました。
相手の長くてガチガチのチンポが舐めたくなった私は、相手のパンストをまくって彼のチンポにしゃぶりついて舐め回してたら、彼も舐めたいよと私のチンポを舐めてくれ、お互いチンポを舐めたり兜合わせを１時間くらい楽しみました。
そろそろ逝きたくなって、どこに出そうかと言うと、外に出てパンストにブッカケて欲しいと。
パンストを吐き直し、車外に出て２人で抱き合いながらパンスト越しにチンポを擦り付け合いして、私のチンポを取り出し彼のパンストチンポに向けて「いくよ～」「いいよ、ブッカケて～」と射精して彼のパンストチンポに精液をブッカケると、彼はパンストの中で射精した。
あの頃はアナル受けができなかったけど、今なら彼の長いチンポをアナルに挿れて貰って逝かせてあげられたのにと、思い出しては妄想してます。