最近、ネット掲示板で知り合った若い方との体験談です
もともと、男性と触り合いなどはしたことがあったのですが、挿入まではしたことがありませんでした。
掲示板で、「入れたい」という書き込みをしたところ、偶然近場の方と知り合えました。
やり取りを続けたところ、すぐ実際に会うことに。
合流する場所は、山の中にある小さな公園になりました。夜は街灯もなく、滅多に車も通りません。そんなひっそりとした場所で初体験を迎えました。
最初に少し奥に移動し、明るければ丸見えな東屋に着きました。
まずお互いにズボン越しにチンポをまさぐりました。お相手のアソコは既にギンギンで、しかも自分の1.5倍以上はある、とても逞しいモノでした。
自分より立派なモノに触れ、とても興奮していたところを、お相手も握ってくれて、完全勃起状態になりました。
しばらく触りあいを続けたところで、お相手の方がこちらのズボンをパンツごとおろして触ってくれました。
自分は男性とエッチなことをする際に、必ず女性用のブラとパンツを履いていきます。それに気づいたお相手が、「エロいね」とささやいてくれたので、かなりチンポが反応してしまいました。
それから、お相手も下を脱ぎ、ローションで準備を始めました。こちらもゴムを装着したところ、ローションを塗ってくれて、少し扱いてくれました。
野外ということもあり、緊張していたところでしたが、ローションのたっぷり付いたアナルを見た瞬間に、そんなことはどうでも良くなりました。
お相手がこちらのチンポを握り、アナルにあてがうと、ヌリュっと自分のチンポが吸い込まれます。同時にすごく暖かい感覚と、チンポ全体をきっちり包まれる、とても気持ちのいい感覚がやってきました。
お相手の方の漏れ出る喘ぎ声が聞こえ、これが挿入したときの感覚なんだと分かりました。
思わず、お相手の大きくてすべすべのお尻に腰を打ち付けました。
その瞬間の気持ち良さと、お相手の気持ちよさそうな声で最高に興奮し、上着を脱ぎ捨て、下着姿で必死に腰を振りました。
まわりの状況など気にせず、お相手の気持ちよさそうな声が出るように、突き方をさぐりながら、腰をヘコヘコしました。
正直、夜の公園に相応しくない、肉のぶつかり合う音がひびいてしまっていたとおもいます。
そういう音やシチュエーションにものすごく興奮したのもあって、すぐに限界が来そうになりました。
まだイキたくない、もっとこのアナルで気持ちよくなりたいと思い、腰の前後運動を止め、円を描くようにしながら、お相手に覆いかぶさり、極太おチンポと乳首を触りました。
そうすると、とても気持ちよさそうな顔をされたので、我慢できなくなりました。
再び腰を前後に激しく振り、おチンポを擦りながら、お相手に抱きつきます。
お相手も気持ちよさそうに喘ぎながら、こちらをギュッと抱きしめてくれました。
いよいよ、限界がきそうになったので、お相手に、「イキそう」とつたえると、「いいですよ」と、囁かれました。
イク寸前の最後のピストンで、思いっきり激しくし、肉体のぶつかる音と喘ぎ声を聞きながらアナルの中でイキました。
長い射精が終わったあと、アナルから抜いたチンポはまだギンギンで、それを見たお相手にも「すごいね」と言われました。
その後はゴムを縛り、ローションを片付けながら着替えました。
お相手も気持ちよかったらしく、地面に漏れ出たザーメンが点々としていました。
以上が初アナルセックス体験です。
とても素敵なセックスになりました。
今度は入れられる方に挑戦してみたいと思っています。
長くなりましたので、これで終わります。
ありがとうございました。