昨日の僕のパンツは、前穴無しのブリーフパンツでした。
深夜だからさっとおしっこしちゃえば良いかなぁ?
でも下半身丸出しでしてて誰か来たら恥ずかしいと言うか危ない。
僕はこのての時には普通の小便器だとお尻丸出ししないとおしっこできない。
なので個室利用をしている。
隣接の身障者トイレの扉を開け入った。
「あっ、工エエェェ(´д`)ェェエエ工」
扉を開けたら便座に座る全裸の男(^_^;)
一瞬固まったが、「失礼しました(汗)」と後ずさりした。
その時背中に何か尖った感触(泣)
「そのまま入れ!ガチャ。」と鍵閉めの音後ろには、スキンヘッドの強面の親父って危ない人?
僕は不審者にトイレに監禁状態になってしまいました(泣)
「今晩は上玉だぜぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」って声に便座の全裸男が近づき僕の靴を脱がせた
さらに僕の服を脱がし下着姿にする。
脱がしたシャツとズボンを取り、丁寧に折りたたみオムツ替えの棚に置いた。
後ろの強面もいつの間にか下着姿になってました。
「良い身体つきだなぁ(*ノω・*)テヘ
このぷりケツたまんねぇ(;゚∀゚)=3ハァハァ」
って後ろの強面親父にお尻を撫で回され。
後ろから密着のお尻に硬く勃起のちんこの感触にびびった(泣)
「おちんちんも大きそう(;゚∀゚)=3ハァハァ
此れって穴無しは女のパンティー?」
って前の男にパンツの上から頬ずりしてて唇でちんこの形を確かめる様に愛撫する。
深夜の変態不審者に身障者トイレに監禁で
絶体絶命の状態でした(泣)