週末の夜、仕事を終えて自宅のベッドでゴロ寝しチンポを弄りながら僕はまた変態外国人との変態セックスの事を思い出していました。全身におどろおどろしいタトゥーを施し蛇のように二つに割れた異邦人はとても自分と同じ人類とは思えず、そんな相手に身体を凌辱されるのは何とも刺激的でしたし、あの生き物のような舌で尻穴の奥深くまで舐め回された感触が脳内にこびりついて離れません。
「 MATA NAMETE … Master daddy」
思い出しながらオナニーするだけでは満足できず、日本語の文字が読めない蛇舌男にわざわざローマ字でメールしてしまうのでした。そして返事はすぐに返ってきました。
「 Your abnormal libido is amazing. You can't leave me. let's Naughty party now! Wait a moment.」
Nowって、今からってこと?
もう夜も22時を回っていましたが、あの舌責めをまた味わえるかと思うと胸が高鳴り、中途半端なオナニーで半勃ちであった僕のチンポも硬くなって行きます。
僕はあたふたしながら、脱がされやすいようあざとくブカブカで大きめのTシャツとパンツを穿かずにスエットのボトムスを身に付けて用意を始めました。
しばらくして蛇舌男からメールの着信がありました。
「I have arrived. Come to the ◯◯station roundabout. We came by car.」
蛇舌男は僕の最寄り駅まで車で来たようです。僕はイソイソと家を出て駅へ向かいました。先日、蛇舌男の自宅で朝まで犯された後、駅まで送って貰ったので、駅のロータリーではすぐに蛇舌男の派手な赤いジープはすぐに見つける事ができました。
そして…
予想はしていたものの、その車に乗っていたのは1人ではありませんでした。
助手席には、この変態異邦人達と知り合う切っ掛けとなったデブ白人男性が、そして後部座席には見るからに筋骨粒々な黒人が鎮座していました…
黒人は後部座席のドアを開け、僕を招き入れた後、運転席の蛇舌男に尋ねます。
「 Wow!What a cute boy. Is he really okay to rape?」
運転席の男は発車しながら答えます。
「 No problem. He became a my slave son.」
車中では隣の黒人がどうしても気になってチラチラ見てしまいます。前の座席の白人二人も長身ですが、この黒人はそれよりもデカイ… 座高から推察しても2mはありそうですし、何より身体の厚みが半端ではありません。
僕がチラチラと黒人を見ていると黒人と目が合ってしまいました。すると黒人は遠慮なく僕の肩に手を回してきました。やがてもう反対の手が僕の股間に伸びてきます。そしてスエットの裾に手が突っ込まれ、僕がノーパンで既に勃起させているのに気付くと、肩に回された手を引き寄せディープキスを強要されます。
そしてとんでもない力でTシャツが引き剥がされ、スエットのボトムスも脚から抜き取られ、あっと言う間に僕は車内で全裸にされてしまいました。黒人は舌で僕の口を犯しながら上にのし掛かり、僕の身体中を悪戯してきます。
やがて車は米軍基地の街にある助手席のデブ白人男性が営むバーの前で停まりました。この場所で僕は何度もこの変態外人達に犯され調教されました。そして今日もまた、これから…
助手席から降りたデブ白人男性は黒人の唾液まみれとなった全裸の僕にリード付首輪を嵌めました。そしてそのリードを引き、僕は車中に着衣の全てを残して、駐車場から数十mの距離を裸足で全裸で歩かされ入店したのでした。
デブ白人男性が「 Closed 」のプレートの掛かった扉を開けて、薄暗い店内の明かりを点けると、客席はすっかり片付けられ、代わりに産婦人科にあるような開脚チェアとX字の拘束台、床にはブルーシートが敷かれ、大きなエアマット、三脚に乗ったビデオカメラが置かれ、僕を犯し凌辱する準備が整っています。
デブ白人男性は無造作に僕をエアマットに放り投げた後、黒人男性に告げました。
「 You can do whatever you want to do him.」
そしてデブ白人男性はビデオカメラの照準を僕が転がされたエアマットに合わせると蛇舌男と一緒にカウンターでグラスに酒を注ぎニヤニヤとこちらを眺めながら飲み始めました。
すると黒人男性はあっと言う間に着衣を脱ぎ捨て全裸になり、エアマットに転がされた僕に凶悪に勃起したチンポを見せつけてきました。生で初めて見る黒人チンポは僕の顔よりも長く、僕の手首よりも太く、身体の他の部分と同じく真っ黒で黒光りしており血管が浮き出ていました…
黒人男性が裸になると「むぁっ」とその強烈な体臭が鼻を突きます。白人男性二人も臭いましたが、その比ではない強烈な体臭です。腋臭にメキシコ料理のスパイスとアンモニアを加えたような臭いです。肉食の食生活からくるハードな体臭。恥ずかしながら体臭フェチな僕は今まで嗅いだ事のないその強烈な臭いを嗅いでチンポの先からぬるぬるした先走りが滲み出てポタリとエアマットに垂れました。
「Lick my dick… boy.」
黒人男性は凶悪なチンポを僕の鼻先にかざします。チンポの臭いも強烈です。僕はその腕程もある太さのチンポの先をチロチロと舐め始めました。しかし、その愛撫では満足できない黒人男性は「じれったい」とばかりに僕の口をこじ開けて巨大な亀頭を頬張らせました。
口の中いっぱいに黒人の少し軟らかいチンポが埋め尽くしてきます。
「Ohh… Muu… 」
黒人は喘ぎ声をあげながら僕の口内粘膜の感触をより楽しもうと凶悪なチンポをグイグイ押し込んできます! 息が全くできなくなっても許されずチンポの半分位まで飲み込まされます。
うぅ…もう限界…
「 ゲホッ! グボッ!」
噎せて嗚咽すると黒人は残念そうな表情をしながらチンポを引き抜きました。そして今度は僕の上に跨がるとピトっと上を向かせた僕の顔に睾丸を押し当て愛撫を強要してきます。
僕は「はぁはぁ」と息を荒くしながらも睾丸の裏のシワを広げるように舐め始めました。黒人の股間もまた強烈な臭いがしてきます。
何て臭いだ。興奮する。
舌を睾丸から蟻の戸渡りへ移し、やがてアナルにも舌を這わせます。
「Ohh…Good… fuckin' good … 」
黒人は喘ぎながら僕の舌がより穴の奥に入りやすいよう、ガニ股で脚を拡げました。
「I can not stand it any longer!」
黒人はいとも簡単に僕の身体を抱き起こし四つん這いにして尻穴にたっぷりローションを塗りたくると凶悪なチンポを押し当てました。そしてゆっくりそれを押し込んできたのです。
「ああっ! ちょっ! 無理!そんなの無、あっ!あっ!あああぁ…」
ムリムリと極太なチンポが僕の身体に入って来ます。まるでフィストファックされたときのような感触。フィストファックで拡張されてしまった僕の尻穴は悲しくも容易く巨大チンポを飲み込んで行きます。ただ、このチンポは長いっ!どんどん " これ以上入ってはいけない場所 "まで入り込まれている気がします。
黒人のチンポは根元まで僕の尻穴に突き刺さりました。直腸の先、S字結腸まで届いているのでしょうか、正にお腹の中を掻き回されて気が遠くなります。
黒人は息を荒立ててピストン運動をした後、僕を突き刺したまま、ひょいと両手で僕の膝の裏を抱え、結合部をカメラにかざして見せつけると、それを観賞していた白人男性二人がにやけながら「 Ohh…!」と声をあげました。
その後、また僕は尻穴を突き刺されたまま、マットに戻され仰向けになった黒人の腹の上に座らされました。そして中腰にさせられ、黒人と向い合わせにさせられます。「グリン!」と腹の中のチンポが捩れて元に戻り腹の中が掻き回されます。
「Move!Shake your hips fuckin boy!」
黒人の命令に従い、マットに両手を突き、のけ反りながら上下に腰を振り、黒人のチンポにピストン運動の刺激を捧げました。すると黒人は掌にたっぷりとローションを絡めて、僕のチンポを擦り始めたのです。
「くあぁぁっ! ダメっ! 刺激つよっ… くあっ! あっ!あああぁ…」
僕はのけ反りながら、透明な潮をびゅるびゅると黒人に振りかけ、その後強烈な射精感がこみ上げて来て、勢い良く真っ白な精液を射精しました。僕の精液が黒人の顔にかかると黒人も痙攣を始め、やがて僕の中に温かい大量の精液を発射して果てました。