ゲイ体験告白

数年前にゲイの発展場になってる映画館で出会ったトシさんと言う50代後半のSタチの人がいます。
それ以来今年で3年の間定期的にトシさんに調教を受けています。
トシさんは還暦を超え私も40歳になりましたが、会う頻度は昔より増えたように思います。
M調教も一通りは経験してきましたが、マンネリになる事もなくいつも新鮮な感じのプレーに、今では早くトシさんに会いたくて身体が疼くようになりした。
先週の金曜日の晩に会う約束をしてたので、一応家を出る前にシャワーを使いアナルを洗腸し綺麗にして行きました。
場所は2年前からトシさんがプレー用に借りてるワンルームなので気兼ねせずにプレーに没頭出来るのが利点で待ち合わせし二人で部屋に入ると、部屋にはベッドとデスクチェアーを改造したプレー椅子と棚に綺麗に並べられた各種道具が並んでいて、その光景を見ると今日のプレーを想像しMのスイッチが入ってしまいます。
服を脱ぐよう言われ全裸になると、赤いロープで亀甲縛りをされ椅子に座らされると、両足を広げたまま固定され目隠しをされると、もうどうにでもして下さいと思ってしまい勃起してしまいます。
するた縛られただけで、もうこんなにチンポを硬くするとは変態なMやなぁと言う言葉責めに興奮してると、先ずは敏感な乳首を責められクリップで摘まれ、アナルも玩具で責められ鳴されます。
アナルを解すためにバルーンバイブを挿れられ中で膨らませバイブをマックスにされると、強烈な刺激がアナルに広がり乳首の刺激も加わり感じながら電マをカリに当てられると、忽ち逝きそうになりますが、絶妙なタイミングで寸止めを繰り返され狂わされると、口が休んでるからチンポをしゃぶれと言われトシさんのチンポをしゃぶると、いやらしいチンポの匂いと塩っぱい我慢汁の味にクラクラしながら夢中でフェラしてると、欲しいかと言われ欲しいですと答えると、どこに何が欲しいかちゃんと言えと言われ、アナルにトシさんのチンポを挿れて下さいと答えると、アナルじゃないだろと言われ、オメコに挿れて下さいと言い直すと、プレー中はお前のアナルはオメコだからなと言われアナルのバルーンを抜かれ、硬く勃起したチンポを奥まで挿れられ貫かれ激しくピストンされると、強烈な摩擦感と快感で頭がおかしくなってしまいます。
打ち付けるようにアナルを犯されながら、一発目の濃いザーメンは口に出すから味わいながら飲むんやぞと言われ、ハイと答えると一層激しくピストンされ、逝くぞ口を開けろと言われ口を開けると、凄い勢いで喉奥にザーメンを発射され絞り取るように口の中にたっぷりと注がれ、強烈なオス臭い匂いが鼻を抜け全て飲み干すと、美味しかったかと言われ、美味しいですと答えると次はオメコにたっぷり種付けしてやるから、しっかり孕むんやぞと言う言葉責めにフラフラになりました。
そのまま休む事なく玩具で快楽責めをされ、トシさんのチンポが回復すると、アナルに挿れられ同時にチンポを扱かれ逝かされアナルが締まって瞬間にトシさんもアナルの奥に逝ったのが分かりました。
同時に逝くと快感も倍増し頭が真っ白になり、満足感でグッタリしてると、ザーメンでドロドロになったチンポをフェラ掃除しプレーは終了しました。
軽くシャワーん浴び身支度をし、来週の約束をし帰りました。
こんな関係が長く続く事を祈っています。