よく行く発展トイレには小便器が3つあります。
奥の親父さんが僕に気づき手招きした。
僕は直隣の真ん中に立ちズボンの上から触らせた。
ファスナーを下ろされパンツに触れ僕のもじもじを楽しみ始めた。
過去にちんこ舐めしてくれるのを期待する僕はされるがままです。
毎回個室に誘われ毎回金玉袋が空っぽになるまで可愛いがってくれる。
頃合い見て今夜もちんこ食べられちゃうだなぁ(。>槌<。)
期待でドキドキでしたね。
ところがいつの間にか僕の左隣に違う親父が陣取った。
僕のお尻をさわさわと触り始めた。
「えっ(゜o゜;、あわわわぁ(゚∀゚)アヒャ」
既にズボンを脱がされてて、パンツを剥くられ、食い込まし引き上げ。
お尻に食い込みして責め始める。
左隣の親父さんは、お尻好きの叔父さんです。
僕の金玉袋を食い込ませ分ける。
金玉袋舐めは身体がのけぞりです。
右に同じく僕の弱点知り尽くす親父さん。
この親父さんも僕のお尻のアナル穴が本当に大好きです。
この親父さんにアナル穴舐めを開花された
こんな変態親父同じ日って悪夢でした。
最終的には2人共に僕の精液飲みが目的。特にアナル穴の舌技は匠技です。
萎えたちんこをまたたく間に回復のテクニシャンですう(泣)
今までこの親父さんには、別々に可愛いがってもらってました。
僕としては1人ずつとお願いしたい^_^.)
「大丈夫パーツだぶり無い。
3人だとこちらは狭い。
身障者トイレで皆で盛ろうヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
えっ(゜o゜;そんなぁ~ぁ(。>槌<。)
「○○さん久しぶりに若い男の子食べちゃいますぅ」
「後ろから前からうっふ~んだねぇ?」
って2人は仲良し(?_?)
恐るべき2人の企みに、焦ったのは僕ですよ(泣)
1人ですらヘロヘロにされちゃう(。>槌<。)
2人同時にされたらぁ(泣)
怯え逃げ腰の僕は2人の身障者トイレに監禁され、この時は全裸にされました(泣)
前後からのまんべんなく愛撫に意識朦朧状態でした。
数時間の淫ら行為に僕便座に座り込み放心状態でした(泣)
僕をいたぶり、辱めした2人はご満悦の薄ら笑いでした。
「いろんな意味で危ないから外から鍵閉めしておく。」
って2人の立ち去る声が聞こえました。
「あの男の子もっと調教しちゃう(笑)
もっともっと変態に落としちゃう(笑)」
ってそんな企み聞こえた。
異なるパーツなのに仲良し(。>槌<。)
悔しいけれども熟練親父さん達のテクニックに太刀打ちできない僕は震える事しかできなかったです(泣)
しかしながら前後同時は、凄かった。