アナル初体験・次の日
目覚めたのはまだ薄暗い夜明け前のベットで、悠基さんは居なくて、オシッコがしたくなってチンポが固く立っていました。スワンのオマルを使おうかなと思いましたが、御手洗いを借りようと首枷の鎖を外して、
廊下に出て、隣の部屋の扉が開いて灯りが見えるので悠基さんが居ると思って覗きました。その部屋には高そうな撮影の機械やカメラが一杯置いてあり、都会のカメラのお店のようでピカピカに光ってます。覗き込むとびっくりするものが見えました。私が寝ていた部屋の中が見えて居るんです。訳が解らなくなって、立ち竦んでいたら、後ろから抱き締められました。
「あ~あ、見たんだね」
「逃がさないからね」
笑いながら悠基さんがキスしてくれました。
「何ですか?これは?」
「たーの綺麗な身体を残すものだよ?」
「?・?・?・」
隣の部屋が良く見える大きなソファーに座って教えてくれました。
この部屋は秘密の撮影する場所で、外国製のマジックミラーになって居るので、良く見えることや、音も高性能なマイクで記録している事、部屋の中にもカメラが仕掛けてあって色々な方向から映していている事などを話してくれました。
ここで撮影した映写フイルムやカメラで撮った写真は、ある特別な会の仲間(少年愛)のためだけの会報誌で、会員資格は厳しくお金と社会的信用のある人だけが選ばれているので心配しないでいいこと。
最初に声をかけられた時に見た写真集はその会報誌だったこと。
そして
「モデルになって欲しいのではなく、風俗奇譚などに興味を持ってる可愛い子なので声をかけたんだ」
「でも思った以上に、異常な性に興味があるようなので記録を録りたいと思ってね」
と身体を摩りながら耳の側で話されて、小学生の頭で話を整理しながら聞いても良く解らなかったけど、悠基さんに可愛いと思われて変わった性愛を理解してくれる人だから記録を撮って欲しいと思いました。
少しは写真集の男の子より可愛いはずと言う対抗意識もありました。
この部屋には会員のプロカメラマンと会員の人が居て全て撮影されていたと知り、恥ずかしくなって(気持ち良くて)真っ赤になりました。
「これからも撮ってくれる?」
「良いのかい。是非録りたいよ」
「悠基さんがヤクザで写真を材料に脅されて、檻に監禁されて調教受けて刺青されて、外国船に乗せられて異国で競りにかけられ売られて行くのをちょっと想像して怖かったんだよ」
一気に言うと
「そんな事しないけど面白いなあ」
と笑われながら、身体を擦られソファーの上で足を拡げられてチンポをシャブラレました。
その日は、色んな話をしてほとんど裸に首枷手枷だけで過ごしました。色々な性具を見せられ使う真似をしてなりきり遊びをしていました。昨日撮ったフイルムは今カメラマンが現像しているので、今度会うときに見せてくれるとか、いろんな機材や性の道具は外国の物だけど、貿易している会員が買い付けて来ているだとかの話を難しくて解らなかったけど、悠基さんを信じてついて行こうと思いました。