3カ月ぐらい前に発展場になってる映画館に立ち寄った時に、後ろの壁にもたれ映画を見てると、60歳くらいの親父さんが横に近寄ってきたので、逃げずにいるとお尻をソフトに触られ、ジーンズの上からチンポを触られ勃起してしまうと、トイレに行こうと誘われついていきました。
個室に入りジーパンたパンツを脱がされ勃起したチンポをフェラされ感じてると、親父さんもズボンとパンツを脱ぎ出したので見ると、ビックリする程のデカマラが硬く勃起していて、見てるだけでゾクゾクしました。
その日はお互いにフェラして扱き合いで逝かされましたが、その親父さんに今度家においでと言われ連絡先を交換し映画館を出ました。
それから一週間が経った頃に親父さんか会いたいとメールが来たので会いに行き付き合いが始まりました。
それからは週一回程度親父さんの家に行くようになり今に至っています。
親父さんは孝一さんと言い年齢は64歳で自分とは23歳も年上で親子みたいな感じですが、孝一さんの逞しいデカマラと愛撫テクに病みつきになり、最近は自分の方から会いたいと連絡する事も増えました。
先週の土曜日も孝一さんと約束をしていたので、シャワーん浴びアナルも綺麗にして会いに行くと、待ってとよと言って抱きつかれキスをされるとメスのスイッチが入り溜まっていた事もあり、孝一さんのパンツを脱がせ半勃ちのチンポにしゃぶりついてしまうと、このチンポが欲しかったんやた言いながら乳首を摘まれ、ジーパンとパンツを脱がされチンポを扱かれ立ってられなくなり、このままここで挿れてとお願いしてしまいました。
すると孝一さんは厭らしいなぁと言いながら、アナルにローションを塗り込まれ、台所の椅子に座ると逞しく勃起したデカマラに跨ると対面座位で乳首を舐められながらアナルを突き上げられ、余りの快感に鳥肌が立ちました。
その後は立ちバックで犯されたり、テーブルに寝かされ犯され孝一さんが逝きそうになると、出すぞと言ってアナルの奥に種付けされました。
終わった後も身体は敏感になっていて、少し休憩をし孝一さんがリカバリーすると、ベッドに連れて行かれ念入りに全身を舐められ、硬くなったデカマラでトロトロのアナルを犯され2回目は口にザーメンを出され飲まされました。
粘度があり雄独特のザーメンの匂いと味も好きになり、飲ませてとお願いしたり顔にかけてと言う事もあります。
孝一さんは年配なのに精力は絶倫で多い時は時間の許す限り3回くらいする時もあり、満足してから最後に逝かされます。
土曜日に会ったのに、思い出すと身体が反応しアナルがデカマラを欲しがりヒクヒクしながら投稿しています。