子供の頃に健康ランドというところがあって、田舎のお墓参りの際には親戚の方々と立ち寄っていたんですが、そこで初めての体験をしましたね。確か小学校三年生だったと思います。
親戚や親達は飲食スペースでお酒を飲みながら長話しをしていて従兄もゲームコーナーに入り浸っていたので、1人暇つぶしに大浴場へ。
大浴場は色んなお風呂があって好きでした。外の露天風呂に浸かっていた時に、なんか視線を感じるなーと振り返ってみるとおじさんがコッチを見ていて、酔っているのか眼がトロンとした感じでいたんですよね。
何歳くらいか今なら50歳~くらいかなぁ、と想像がつきますが、当時はおじさんという認識しかなかったですね。
起きてるのか、寝ているのか、半目になっている時もあって、気にしながらチラチラ見てたんですが、ちょっと魔が刺したというか、自分でも何でそんな事したのかよくわからないんですが、起きてるのかなー?と、おじさんの前でわざと腰をクネクッとしてみたり、お尻をツンと突き出して見せつけてみたりしてました。
そうしたらおじさんに「こっちで見せてみい」みたいな感じで話しかけられて、ドキドキしながら少し近くに行って、また腰をクネッとさせたり、胸を隠して女の子みたいなポーズを見せてみたりしました。
無言で見つめられて、なんだか急に恥ずかしさが来たあたりで、露天風呂の岩の背もたれがある場所で、おじさんの横に座らされました。
膝下だけ露天に浸かりながら、「1人なのか?」「何年生や」と色々聞かれました。おじさんはニタニタと笑みを浮かべて質問しながらも、明らかに勃っていました。赤黒くて、グニッと曲がったようになっていました。凄く大きくて、自分のそれとは全然違うアレが、少し禍々しくもありながら珍しさから見てしまいましたね。
おじさんに「気になるんなら触ってみぃ」と促されて、大人のそれを初めて触ってみると、体温ってこんなに熱いのかなってくらい火照っていて、ブニブニとした、肌とは少し違う感触。柔らかく覆われていながらも硬い感じがしたのを覚えています。
人が来ないかチラチラ心配しながら、それを触っていました。いつのまにかおじさんもコチラの肩を抱くようにして引き寄せながら、背中あたりから身体を触られていました。
子供だったので、乳首が感じるとかそんなのはなかったのですが、ちょっとポチャっとしていたのもあって、胸も触られて、乳首も指でつままれたりしました。不思議なもので、いやらしいことをされていると分かりました。さすりながら触ったり指を動かしながら刺激させようとするその手つきが、子供心にも妙にいやらしい感じはありました。
身体を触られながら、おもむろに顔を近づけて来て、上から、背中や肩あたりをベロベロ舐めて来ました。一瞬気持ち悪いと思いながらもそれを受け入れました。
一旦、軽く横に倒れるように身体の向きを変えられた後に、乳首や首すじ、脇腹も舐められました。舌をツンツンと当てたと思えば、ベローっと一気に舐められたり、舌が何かの生き物のようにも見えました。
おじさんの涎が垂れたりと、気持ちが悪く感じた反面、やっぱりいけない事をしてる認識はあって、そのままおじさんにアソコを咥えられた時には、身体に電気が走ったみたいな感覚になりました。
わざとなのか音を出すようにして舌でベロベロと舐められて、また口に含まれて、どれくらいの時間そうしてたかわからないんですが、恥ずかしさから直視できずにいました。そのまま太ももを掴まれたり、足の付け根の股の間にも舌を入れられ舐められて、くすぐったいのも我慢していました。
おじさんは自らのアレを握り動かしながら、こちらの身体を舐めているのが見えて、頭の中が興奮して熱があるようにすら感じました。
そうしていたら、不意に立ち上がられて、ザブッと1回露天に腰まで入ったあとに「ホラ、綺麗にしたから、おっちゃんのを近くで見てみぃ。」みたいな事を言われました。
露天風呂内で中腰で立っている状態で、股間のところに近づいて改めて近くで見ました。また触って、握ってみたりして、おじさんの手に覆われながら、ぎゅっと握らされてみると、先から透明な液が出ていて、お風呂の水が入ってしまったのかな?と子供ながらに勘違いしてました。
興味というのは恐いもので、そこで初めてあそこを舐めてしまいました。
おじさんに言われてから恐る恐るに、舌先で舐めてみて、あんまり味がしなかったで、安心して口にも含んでしまったんです。ブヨブヨした感触がありました。
当時フェラなんて言葉も行為もしりませんでした。なので、汚いとか、そういう方が先に来てしまっていたはずなのに、さっきも書いたように、あんまり味がしなかった、というばかりに、咥えたり舐めたりをする事が嫌なモノではなく感じてしまったんですよね。
でも口に含むくらいは出来ましたが、さすがにバナナのように、奥まで咥えこむには抵抗があってしなかったんですが、じれったくなってしまっておじさんに頭を軽く掴まれて、そのまま少し奥まで咥えさせられてしまいました。
ちょっと腰を動かされてしまって、そんな事したら勢いで奥までまた入って来てしまいそうで、少し不安になりました。そのぐらいから、これはいつまでするんだろう、どうしたら終わりなんだろう、という気持ちが出て来てしまって、フェラも中途半端に口から出してしまって、ちょっと嫌がるような仕草もしたんですが、また咥えさせられて、また口から出してしまいました。
気分的にそんな感じにってなってしまった事で、もう戻らなきゃいけないと嘘をついてしまいました。そこから逃げたい思いでした。
おじさんはじゃあ、と、その場で自分で扱き出して、最後はこちらからも握り、その上からおじさんの大きな手を覆われて、しごくというよりは潰れてないかなっていう形でしたが、白いものを出してようやく終わりました。
その白いものを見た時は衝撃でした。何が出たのかわかりませんでした。でも、それを見た後に、終わったんだと感じて、そそくさと露天風呂を出てしまいました。
着替えもシャツ面裏逆で髪も乾かさないで急いで出て行きました。心臓がドクドクなっていて、ちょっと落ち着かせてから、何食わぬ顔で親戚の元へ戻りました。
ですが、そうしていても気分はうわついていて、さっきの事が頭の中でいっぱいになりました。そうこうしていたらなんだか気分がエッチになってしまって、トイレに行って自分のアソコをいじってしまっていましたね。
それが自分の初体験でした。その日は泊まらずに帰ってしまったんですが、もし泊まっていたら、また時間をみておじさんを探しに行ってしまっていたのかなと思います。
ある意味でそうならなくて良かったのかなと思いました。そうしていたら、どうなっていたのかなと今になってまた考えてしまいますね。
その後は、なんだかまた気分がむらむらしてしまって、放課後に1人神社の裏でズボンを脱いで腰をクネクネさせたり、川沿いの土手に行って、川遊びをしているという理由を付けて下を脱いで、1人でモンモンとしたりしていました。
一応これで初体験の話は終わりです。長くなりましたが、読んで下さる方がおられたら嬉しいです。