日劇シネマに寄ったが、過疎っていたので国際地下に移動した。
土曜の日中から、あちこちで淫乱行為が繰り広げられている。
労務者・爺、ゲスカマ等々、男色の巣窟だ。
暗黒地帯で複数が絡んでいるので、しばし静観した。
ケツマンにぶち込まれ、別の爺達に乳吸いとフェラの乱交。
ケツマン親父が果てたが、女装っ子は、乳吸いとフェラで悶えている。
後ろ横で見ていたわたしをチラ見した後、尻を突き出してきた。
いやいや・・・爺の汚汁の後なんて嫌だ。
コンドームを指に付け、じゅるじゅるのケツマンにねじ込んだ。
腰を振り悶える汚カマ、乳吸いの親父もセンズリしながら濁音たてて吸っている。
すると若い兄ちゃんが、わたしの股間に触れてきた。
チャックを降ろし、パクって吸い付く。
やっぱ男のフェラは壷を心得ていて絶妙だ。
皮の中に舌を入れ、金玉もむさぼり陰部に執着している。
ついにフル勃起状態となり快感が襲い掛かる。
ついつい頭を鷲掴みにし腰を振ってしまう。
絶頂が襲い掛かるのを我慢し終了させた。
彼は『飲みたい』と言うが、【今度な】と返答した。
トイレに行き、除菌し退散した。
久しぶりの国際地下、不潔と思いつつもなすがままにされた。
妻もいるので、病気はもらいたくない。
もっと自制しよう。