ゲイ体験告白

ずいぶんと前の若い時の話で恐縮ですが、今も思い出しては変な興奮して擦ってしまいます。
高校の時に成人映画館でこちらの道を覚えて快感に夢中になってた頃です。
その時も映画館で知り合いそのまま近くのラブホについて行きました。
40代の普通の人でチンポもごく普通だったんですが、今までに経験した事がないような、エッチの仕方が上手かったのです。
全身を舐めながら
どうだ？男にチンポやケツの穴舐められて気持ちいいだろ？

チンポ舐めたくなったら
自分からチンポ舐めさせてくださいってお願いしなきゃ　ほら言ってみ？

そんなプレイの中で最後はとうとう自分から雌犬みたいに四つん這いになって

お願いします
ケツの穴にチンポを入れて気持ち良くしてください

と言わされて気持ちいい抜き差ししてもらってる時に

相手の動きが止まって

今何してると思う？
君のケツの中にションベンしてるんだよ
うれしいだろ　男にションベンされて

私は言われてもアナルやお腹の中にさしたる変化を感じませんでしたが、バックで犯して貰ってる最中に便意が上がってきました。

じゃあこちらに来なさいと風呂場に連れて行かれ、ここでするのかと思ったら浴槽に手をつかされて、再び立ちバックで、、、。

ああ　ダメです。
ほんとに出ちゃいます。

立ちバックのピストンはさらに激しくなって

いいよ　ほらそのまま
出していいよ

自分では我慢してるつもりでもチンポで広げられてどうしようもなく。

そこからは頭が真っ白で。
男の人は、喜んで

おお　すごい
いっぱい出てるよ
ああ　かわいいな
ああ　俺も気持ちいいよ

凄く嬉しそうな声で腰をパンパン打ちつけてくれて
私は初めての経験になすすべなく放心でした。