ゲイ体験告白

いつものように特選へ。
オナ見せ大好きなので。
もぎりのおばちゃんとも顔見知り。
ちらっとチャックの開いた股間と顔を見てくれるのがうれしい。
館内でも前の方に行ってうろうろするとすぐ手でおじいさんがしごいてくれる。
良いなあ。
みんなに見られながらしごかれる。
がん見してくれる人も。
「今日も元気だなあ」
「射精するとこ見せたいんだろ」
うんうんと頷き、腰を突き出させられながら射精。
最高。
きれいに拭いてくれる優しいおじいさん。
席について休憩。
となりに別のおじいさんが来てさわってくれました。
「君、若いね。学生さん？」
「ええ」
「最近毎日来てるね」
「夏休みで」
「見せるの好きなんだね。」
「そうです。オナ見せが趣味で」
「へえ、いつも手こきだよね。しゃぶられるのきらい？」
「大好きです。射精するとこ見てほしいだけで」
「そうなんだ。しゃぶっても良い？」
頷くと上手なおしゃぶり。
見てもらうために大きめの喘ぎ声を出してました。
2回目の射精。
おじいさんは飲んでくれました。
ウェットティッシュできれいに拭いてくれ、
「ねえ、おれ精子飲むの大好きなんだ。若い子の欲しいから。
良かったら連絡して。お小遣いもあげる」
と名刺をくれました。
家に帰ってから連絡しようかどうか迷ってます。