時々行ってる公園昼間は60代が来てるが夜になると30~40代が来るところ。
ある日昼過ぎに行くとお仲間はいなかったが若い男がトイレの方に行くのが見えた、
俺もそのトイレには時々行く相手が見つからないときは個室の淫らな絵や落書きを
見ながらセンズリしてた。男がすぐ出てこないのでもしかしてと思いトイレに行った、
個室から微かに声が聞こえた、「ハ~ハ~」思った通りセンズリをしてるみたいだ、
俺はドアを叩くと慌てた声で「入ってます」「何してるか知ってるよ手伝ってあげるよ」
ドアが開き入るとどう見ても高校生くらいの若い子、チンポは萎えてたが皮被りの
童貞チンポ、俺は落書きを指さし「これ君が書いたんだろ」とそれを読んだ「チンポ
しゃぶられたい・・・」彼は違うと言ったが俺がチンポを摘まんで少し動かすと
「アアア~~」と声を出したので指を動かしながら「君高校生?幾つ」違うと言うが
ニキビもありどう見ても高校生だ。俺はこんな子供のチンポを相手したことがなく
実は興奮してた、皮に隠れた亀頭を上下させながら括れを擦ると「アッおじさんアァ~」
「どうした気持ちいいのかもう逝きたいのか」 「ウッン逝きそう」 「そうか自分で
逝って見せるんだ」彼がチンポを摘まみ何度か擦ると「アァ~ッ出る~~」かなり激しい
射精だった、俺も童貞チンポの射精を見て興奮し咥えたくなりシャガンデチンポを咥えると
柔らかい皮の中で亀頭が逝ったばかりなのに硬くなってきた、声を出しながら喘ぎだしたので
俺は口を離し立ち上がりチンポを出した、彼のチンポを擦りながら俺もチンポを扱いた。
気持のいい初めての快感だった、子供のチンポがこんなに快感だとは思わなかった。結局
最後はフェラ抜きしてあげた、膝をガクガクさせながら逝ってしまった。
なぜこんなとこに来るのか聞いてみると「一度トイレで爺さんに無理やり触られ気持ち良く
そのまま咥えてくれて」それからその時の快感が忘れられず時々学校をさぼってきてると言う事
だった。 そして1か月後彼の童貞を奪った、ウケもタチもできる俺しかし童貞チンポを
アナルに受け入れた時は堪らなかった、結局彼が地元の大学に入ってから2年間彼を女にし
快感と快楽をお互いに楽しんだが俺は彼との付き合いの中でさらに若い子のチンポが欲しく
なっていった、小、中の可愛い童貞チンポ皮被りの小さなチンポをセンズリさせながらそれを
見ながら俺もセンズリをしザーメンを吐き出している。本当はそのチンポをアナルに入れさせたり
俺のチンポで犯したい。