18歳、進学で始まった一人暮らしでの、最初ての夏休み、ついにゲイセックスに辿り着いた時の経緯
初体験は強姦でした
詳細は省きますが、お酒もろくに飲めないし、勇気も要りましたが、二丁目のゲイスナックと思しき店に入ったことから始まりました。
当時のゲイスナックバーは、唯一と言っていい出会いの場でしたから、その意味でお店が成り立っていました。
別な店のマスターという客が居て、それとなく紹介され、彼の店はゲイではなく普通のバーだと言っていました。
そして、ゲイスナックの人と共に、何のかの言って閉店後の誰も居ないその客の店に連れ込まれ、そこで強姦されたのです。
抵抗しましたが凄まれ、結局はあっさり行為に至ったのです。
もちろん異物挿入を繰り返していた日常ですから、挿入もすんなりで、そして夜が明ける頃まで、いろんな体位で長時間犯されました。
ゲイセックスの罠にはまって
次は客二人に食事に行こうと、店から連れ出され、結局自宅マンションに連れ込まれて、二人に弄ばれました。
私はその二人の要求に簡単に応じた上、少なからず反応してしまった手前、ちょっと恥ずかしい思いでした。
起きて、食事を頂きましたが、まだ眠い感覚のうちに転寝をして、起きたのは夕方でした。
そして、シャワーでも浴びるかと言われ、素直に従いました。
でもそれは、もう一度の意味合いであったのかも知れません、そのあとまた抱かれることになったからです。
それだけではなく、その後、とことんゲイセックスを仕込まれることになったのです。
ゲイセックスの仕込み
これも、最も長くなるところですので、詳細は省きます。
まずはお尻の拡張でした。
自身でのの異物挿入のレベルではなく、僅かな期間でフィスト、つまり手が入るようにされました。
その人の弄り方が凄く上手で、さほど抵抗感はありませんでした。
手を入れる理由は、お尻の深いところの性感のツボを直接刺激することです。
まず直腸の上端、S字結腸に至る第二肛門とも言える閉まったところを、開くのです。
そこを突破した辺りには、直腸と膀胱との間に精管から射精管、射精管が尿道が交わるところ、あるいはその手前にある前立腺などを刺激するのです、
そこを執拗に刺激されると女が落ちる様に完全に落とされます。
私の場合は、目の前に白い球が連続的にいっぱい出て、次々のパンパンと破裂していきます。
こうなると時間も空間も認識できません。
気がつけば、お尻も前もベチョベチョで、大量の分泌液が出たことが分かります。
お尻は再三の直腸への強い刺激で、異常に反応するようになり、本来便の調整のための体液が多量に放出されのです。
ペニスからは、精管や射精管、精嚢や膀胱、前立腺などへの直腸側からの強い刺激で、精液、尿など種々の体液が垂れ流し状態になるのだろうと思います。
怖いのは、これは回を重ねる毎に、簡単に落ちる様になることです。
セックスの怖さ
この段階に至れば、精神的にも落とされ、既に精神的な監禁状態までになります。
一方で、お相手を悦ばすお尻の訓練もされました。
直腸は意図的に動かすことができますが、それを上手に動かす訓練です。
挿入されたペニスを直腸横ひだで手早く扱く、開いた第二の門を押し下げて亀頭部を咥えるなども仕込まれたのです。
これって簡単じゃないんですよ
ただし、ミイラ取りがミイラに、の恐れがあります。
お相手を落とす筈が、落とされることになってしまう、これってお相手によって紙一重になんです。
その人には、それ系のお友達が沢山居たのです。
私は単に作品でした。
その後の淫乱と感情
その後、そのお友達たちに、毎日の様に輪姦され続けたのです。もう言うなりでした。
こっちが落ちるときは、直腸の収縮反応で分かるそうです。
どういう反応から直腸の収縮とだけにしておきます。
また、ある程度強い元気な射精は直腸で感じ取れます。
もう一つ、最近になってアメリカの研究者が、精液には性的興奮を導く成分はあるとの報告がありました。
そんなことは、前から分かっています。直腸内で射精されると、凄く淫乱な気分になります、
狂ったように、自分の指で捏ねくったり、デルドウで激しく突いて刺激したりしてしまいます。
更に怖いのは精液によるその反応を知っている方々に犯られると、精液まみれにされた上、散々弄ばれてしまいます。
ただセックスとは不思議です。女ではなくても、情愛と深く関係していることが分かる様になります。
長くなりましたが、できるだけ短くまとめたつもりです。
ご要望があれば、各所より詳しく書きます。