ゲイ体験告白

自分は35歳、相手のМ男マサトは30歳。
ハッテンサイトでウケもしくはフェラ抜きしてくれる人を探してた時に出会い、お互い気も合い何度か会ってるうちに、マサトから「Мだしかずや君ともっと会いたいから抜きたくなったらフェラ抜きだけでもするから呼んで」と言うので、性処理させてます。
先日も平日ではあったがムラムラしてたので朝に「仕事後空いてる？溜まってるから抜いてほしい。できたらアナルもしたいな」と連絡すると「わかりました。仕事の合間見て行くまでにアナルキレイにしておく」と返信。
約束の時間近くにマサトから連絡があり、「ごめんなさい。アナル準備できなかったから口だけでも良いですか？」と言うのでとりあえず待ち合わせることに。
マサトの部屋に行き、マサトに「口でするんだな？」と聞くと「ごめんなさい。口でさせてください」と言うので、マサトの前に仕事終わりの臭いであろうチンポを出し、「洗って無いけどしゃぶれ」と言うと「ありがとうございます」と言いむしゃぶりつきました。
途中イラマで喉奥を責めてやったりしつつ、気持ちよくなってきたので無言で口内射精。「んん。グッ」と唸ってましたが、勝手に口に出されてもこぼさないように言いつけてるのでしっかり受け止め飲みほしてました。
その日はその一発で帰りましたが、マサトから「今日はアナル準備できずごめんなさい。週末空いてればアナル使ってください」と連絡来たのでその週末はマサトのアナルに何発も中出ししてやりました。ピストンしながらケツや体を叩くのであちこち赤くなってましたが、「またいつでも呼んでください」と嬉しそうにしてました。
これからも色々とプレイを考え、楽しんで行こうと思います