仰向けで股開脚されてちんこも金玉袋も丸見えの恥ずかしい体制でアナル穴を舐められている(泣)相手の顔が横向きで穴に唇が吸いつき舌が上下に動く。「あっ嫌ぁ、そんなぁ~ぁ(*´ェ`*)ポッ」続き顔が真正面になって同じく唇を吸いつき舌が左右に動きこじ開けをされた。私の穴をなんとしても開こうと尖った舌での舐め回しとこじ開けが繰り返しされた。「長年閉じたてた穴は( ̄ー ̄)ニヤリ処女穴の開発は楽しいな(^ω^)ペロペロ」私は「嫌ぁ、痛ぁ~ぁ、う、うう~ん、気持ちよ良いかもぅ~ぅ( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」って目の前が紫色になって意志が薄れゆく。「少し開いたかなぁ( ̄ー ̄)ニヤリって更に身体を曲げられ、穴が垂直状態ヽ(・ω・)/ズコー」って尖った舌が穴にずぶっ、ぐっ(槌槌槌槌槌槌)槌槌尖った舌で穴を容赦なく突き刺す。穴に少しずつ尖った舌が少しずつ深い挿入になって逝っちゃた。その時の快感の電流がお尻から背中に走る。脳内でめまぐるしく走り背中に戻り、アナルを通り過ぎ金玉袋に到達する。金玉袋でも快感の電流がぐるゅ~う。我慢汁の溢れ出しがじゆる~ぅ。じゆわ~ぁからポタポタとたれ流し状態になってました(。>槌<。)「あ、ああ~ぁ(。>槌<。)」って射精はしていないのに身体がぶるぶると振るえてました身体の曲げを開放された。「(´;ω;`)ウッ…、(;゚∀゚)=3ハァハァ」って射精した時みたいに腰が上下に下半身が左右に勝手に動き逝っちゃたみたい(。>槌<。)「脳内逝きしちゃた( ̄ー ̄)ニヤリ私は仰向けで果ててました(。>槌<。)「今の愛撫はほんのお遊びだよぅ。(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ」って私をやりまくった満悦の笑顔(*^_^*)添い寝する彼の胸に抱き寄せられている。恥じらいやいろんな不安感に陥った私は何故かしら彼の胸元に甘える様に寄り添ってました(*´∀`*)「うんうん、可愛いよぅ。」って顎を掴まれて口づけされた。後頭部と髪の毛を撫でられている。なんだかぁ幸せな気持ちでした。同性男性に逝かされて、甘えるなんておかしいじゃないか?まるで私女の子みたい(。>槌<。)「感じて悶え顔可愛いかった(*´∀`*)」「えっ(゜o゜;嫌ぁ恥ずかしい(。>槌<。)」「私はまだこんなだからね(´∀`*)ウフフ」って手を掴まれちんこを掴まさせられた。「えっ(。>槌<。)」って人生初他人ちんこ触れにびっくり(@_@;)触られる事しても、触る事は初めてでした。どうして良いか戸惑う私に彼は身体を回転してお互いの性器が見える体制になった。彼のちんこは皮が完全に覆う包茎おちんちんでした。身体はマッチョ体型なのに何故(?_?)私は萎えているの皮かぶり包茎でも勃起すれば直ぐに剥ける。「私と同じ仕草をしてください(*´∀`*)」って私の竿を掴み皮を剥いた。「(´;ω;`)ウッ…。」「私の皮を剥いて~ぇ(;゚∀゚)=3ハァハァ」って囁きに従う。亀頭が見えるとぷ~んと生臭い臭い。私も完全皮かぶりの時の懐かしい臭い。「この皮を唇で押す様に剥くのぅ。」「えっ、でもぅ(ヾノ・∀・`)ムリムリ私男性性器はできないですぅ。」「まだ無理かなぁ。」「申し訳無いです私男性とはぁm(__)m」「まああなたは普通のオッサンだったね。まあそのうちに自ら欲しくなる様に仕込むさぁ┐(´д`)┌ヤレヤレ今日は受け身を仕込むかぁ(-д☆)キラッ」ってまた私の身体を愛撫を始めた。また首筋から乳首と唇と舌の愛撫に拒まず受け入れちゃいました。乳首を甘噛みされると、「痛ぁ、でも良いかもぅ(*´∀`*)」「うんうん、開花してね(*´∀`*)」って具合に身体のあちこちを愛撫を始めた。私はまたゲイ世界に落ちちゃうよぅ(泣)彼の余裕綽々の顔つきが悔しい。しかしながら意志に反し身体は彼の愛撫に少しずつ答え喘ぎ顔をあげる(泣)またしても欲望が理性を勝り快楽の渦の飲まれて逝っちゃた。彼の愛撫で、何度も射精し金玉袋が空っぽにされた。気づいた時には彼の胸に甘え寝た(。>槌<。)「そろそろ路線の終電だよぅ(´∀`*)ウフフ」「あっ、はあ~ぁ(´ε`;)ウーン…あっ(゜o゜;いけない。」って飛び起きる。終電を乗り継ぎなんとか帰宅しました。帰宅は日付変更線でした(泣)予定確認すると本日は代休(゚∀゚)アヒャ昨日仕事やりきったので休みでした。そんな時に携帯のメールが受信音(?_?)
...省略されました。