ゲイ体験告白

ちょっとだけ女の子の服とか着たりする男子学生です。
下着とか買ってくれるパパがいて、時々部屋に遊びに行ってます。
行く時はブラとかショーツとか着けて行く約束です。
部屋に入るとブラのカップの中にすごいちいさいクリップみたいなのを入れられて乳首をつままれます。
ときどきピッて電気見たいなのが走って乳首を刺激されるんです。
ショーツのお尻まんこの辺りにもちいさいディルドみたいなのを入れられて入口辺りに少しだけ挿入されます。
そのまま宿題したりゲームしたり過ごすんですけどちょっと体を動かすだけでお尻のちいさいディルドが動くし、乳首にはときどき刺激がきて
体に力が入んなくなってきて、逆にすごい敏感になってくるんです。
２時間くらいするとパパに言われて全裸になってベッドに四つん這いになります。
乳首のクリップもディルドも　外しちゃってるんですけど、2時間もつけてると感触が抜けないんです。
乳首もおまんこもうずうずして、そのせいで体中が性感帯みたいです。
パパは四つん這いになってる僕の背中とかお尻とかにオイルをゆっくり垂らします。
オイルはゆっくり脇腹とかお尻の割れ目とかに流れ落ちてくんですけど、それだけでびくびく震えてきてしまうんです。
全身にオイルが行き渡るとパパは指の先をはわすんです。耳の後ろとか唇とか内ももとか脇腹とか。
僕はビクンビクン反応してメス声が止まらなくなるんです。
そうすると足も開かれておまんこに舌を這わされ始めるんです。
僕は気持ち良すぎてほとんど泣いてる状態です。
でもパパはスッと舐めるのを止めたりするんです。
僕はもっと舐めて欲しくてパパの方を見ると「もっと舐めて欲しい？」って聞かれます。
「うん　なめて欲しいぃ」と頼むと「舐めて欲しいとこ自分で開いてごらん」って言われます。
ぼくは人差し指と中指でおまんこを開いて「ここぉ」と頼みます。
パパは僕の唇に指を這わしながら「どこ？　ちゃんと言ってみて」ってじらされます。
僕は指でもっと開きながら「おまんこ　いっぱい舐めてほしいぃ」って頼みます。
さっきより奥をなめられて膝がガクガクいいはじめます。
すると「さっきより太いディルド　入れてあげる」って言われます。
僕は無意識におまんこを上に向けて入れやすいようにしてしまってます。
オイルをたっぷり塗られたディルドはすごいおっきく感じました。さっき当たらなかったすごい気持ちいいとこにも当たって
「そこぉ」って甘えてしまいます。ぺにくりの先から変な汁がだらぁって出てきてシーツにいっぱいこぼれました。
ディルドを入れたままパパは僕の前に回り込んで膝をつくと自分のおちんちんを僕の口の前に持ってきました。
ガチガチになってるパパのはすんごい大きくて絶対入らないって思いました。
上の口の中になんとか入れて舌でゆっくり舐めました。
「立ち上がるからディルド抜けないように抑えてて」って言われました。
立ち上がったパパのを上の口でフェラしながらディルドを自分で気持ちいいとこに当ててると
「そのままオナニーして」って指示されました。
「いつかパパので犯ってあげるからね」って言われながらガンガンに喉の奥を突かれました。
僕は口の中を思いっきりすぼめて吸い付きました。
喉の奥が焼けるように熱く感じて射精されました。
ほとんど飲み干すと、おまんこのディルドを抜いて　残りを垂らすとおまんこに戻しました。
出し入れしながらお腹にくっつくぐらい勃起してるぺにくりをしごきました。
パパに「キスしてぇ」とせがむと唇や口のなかにいっぱい舌をはわしてくれました。
僕は今までにないくらい大量に射精しました。
生のエッチはもっとすごいって聞きます。
どんなのかすごい楽しみです。