悠基さん達とは高校入学で一区切りしました。でも小学中学を通じ勉強と剣道の面倒を見てくれ、高校は推薦を貰える位の学力で希望校に進みました。エロの方もしっかり勉強したのでタチウケできる立派なリバに育ちました。彼らの嗜好から外れて来たので納得して巣立ちをしました。親には
「あの二人に足を向けて寝るな!」
と真剣に言われました。
高1の時にヒッチハイクが流行り、夏休みに一人旅をしました。
ダッフルバック(遠征カバン)に最低限の着替えを入れて出かけました。国道のちょっと外れで行きたい方向で親指を立て(今のグッサイン)を送りました。
淡路島を目指して、神戸の外れで開始しました。昔ですから橋は無くフェリーで渡るので明石から乗る車を探してドライブイン迄乗せて貰ったり、乗り継いで明石から渡る車を探しました。ピックアップ型のトラックを見つけて、
「淡路島迄乗せて貰えませんか?」
男殺しのスマイルで尋ねました。
「ええよ」
気持ち良く答えてくれたのは漁師のようによく日に焼けた20代後半のがっちり兄貴でした。運転手さんに気に入って貰えるのは、明るい笑顔と、清潔な服装で、私の好みのお兄さんです。エロ学生は男好きなお兄さんを一目で見抜くのです。
夕方で混んでいて、淡路島に渡れば日が暮れる時刻だったのですが、お兄さんの車に乗せて貰って明石までとフェリー待つ間に話をして、
兆治さん175×65×26で漁師(思った通り)さんで、休日で神戸まで行ったこと、独身で彼女は居ないこと、親とは別棟に一人なことを聴いて、ラッキー♪と思いました。
人懐っこい態度で接して要ると、兆治さんの目が隣に座る私の身体のあちこちを視ています。私はこの頃170×50×19に成長してました。
細身で剣道で鍛えていたのでいい身体でした。
Tシャツに細身のジーンズで身体の線が出る服を好んでました。ゲイの習性でしょうか、視られるのが好きで魅せる工夫もしてました。
今夜の宿を決めてないので着いたら探そうと思っていることをわざと相談すると、ちょっと考える風で
「良かったら家に来たら?」
と言わせました。
「でも悪いし自分で探してみます」
「いいよ、一人住まいだし」
と勧められ(しめしめ)と兆治さんの家に泊まる事が決定しました。
フェリー乗り場の公衆電話から親に電話して、食事と寝具の用意を頼んでいました。
風呂は岩屋にある温泉行こうと言ってくれました。フェリーの時間が来てあっという間に淡路島に着き、岩屋の温泉会館でお風呂を使うことになりました。タオルと剃刀を持って脱衣場に行きました。兆治さんに背中を見せてTシャツとジーンズを脱ぎ、スポーツサポーター風のもっこ褌になりました。。背中からお尻を視て褌を視てゴクッ!と唾を飲む音が聞こえました。
全て脱いで振り向くと兆治さんのデカマラが持ち上がってきてます。
「えっ!」
私の股間を視て固まっています。私は中1で生えてから剃って貰っていたのでパイパンのままに今も自分で処理しています。皮余りの包茎のままですが19cmの立派なリバチンポになりました。
「剣道で無いほうが擦れなくていいんですよ」
と適当な嘘をついてちょっと恥ずかしそうに膝を合わせました。
でもタオルで隠さないで見せ付けていました。風呂に入り軽く暖まって、流し場に行き、並んで座ってすぐに兆治さんの背中を洗いました。
タオルで仕事で鍛えられた筋肉を流して居るとスケベな包茎チンポが立って兆治さの背中に当たります。
「ごめんなさい。兆治さんが格好いいので立ってしまった」
耳元で囁くように言うと、身体をぶるっと震わせました。
「気持ち悪いですよね?」
「いや、大丈夫、大丈夫だよ」
動揺しています。彼の肩から背中の筋肉を撫で、マッサージをすると
「上手だね。気持ちいいよ」
と言い、彼のデカマラは元気に上を向いています。
「交代しよう。洗ってあげるよ」
彼に言われ素直に座って背中を向けました。彼が優しく洗ってくれるのですが、手の動きは嫌らしくなるのを必死で止めているようです。
急にくるっと彼の方を向くとデカマラと目が合いますが、知らん顔で
「ここ剃って貰えませんか?」
安全剃刀を渡したら、
「えっ」
又固まっています。
「いつも自分で剃るんだけどこの辺が残っているようで」
お尻を四つん這いで開いてアナル穴を晒しました。彼はじっと見ています。
「だめですかー」
ねだったら、黙って石鹸を泡立て穴の周辺に塗り剃刀を当てます。
私のチンポも反応して我慢汁が糸を引いてタイルの床についています。
股の間から彼のデカマラも糸を引いています。アナル穴を押さえられた時にお尻を揺すって指を迎えるように当てました。彼はお湯を掛けて終わった事を知らせました。もうお互い立てて糸引ガマン汁を見せあったのですから、私は、彼に見えるように包茎チンポを彼の顔の前で剥きました。チンカスが溜まってカリから傘までビッチリと着いています。成長期の噎せる臭いが充満すると、男好きには堪らないアンモニアとチーズを混ぜた臭いのようで彼も鼻で深呼吸して口を開け咥えてくれました。
しっかり舌でこ削げとって、呑み込んでいるようで唇を放した時にはテカテカのチンポが腹を打ちます。しゃがんで彼を抱き締めたら強く抱き返してくれました。唇を合わせ吸い舌を絡めて唾液の交換をしたら、兆治さんが興奮したのか口臭が換わりました。直ぐにもオメコをしたかったのですが、両親が食事の用意をしているので急いで上がり服を整えて帰りました。
大きなお家で車も何台も在りました。ご両親とお兄さん夫婦が出迎えてくれ、豪華な名前も知らない魚が皿に盛られて美味しかったし、満腹になりました。ご両親は高校生が一人でヒッチハイクしていると聴いてエライエライと誉めてくれ予定が無いならしばらく遊んで行くように勧めてくれました。食後にスイカを出して下さって嬉しかったです。
電話を借りて家に連絡しました。折り返し掛けて貰って親からお礼を言って貰って安心させました。
兆治さんの離れは、洋風な造りで部屋はリビングと寝室の二部屋で、シャワー・トイレの付いているユニット工法の構造です。音楽を聴く用に防音はしっかりしていると言ってます。
寝室の床に布団を敷いてくれていました。その時代には贅沢なクーラーが二部屋共に入っています。(私も親に窓型のクーラーが欲しいとアピールしていました)
ビールとジュース乾杯をして話をしました。男が好きな事にいつ気付いたかと言うことをやタチかウケかとか何処まで経験してるのか?と言う事を話ました。私は簡単にゲイでリバな事と経験者な事を話ました。
彼も告白しました。以前から男前や可愛い男に目で追い、興味が有るけど誰にも話せなくて自分は異常者の変態だと思っていたそうです。
今日は雑誌で、神戸に男同士が性欲を発散出来る映画館があると言う記事を視たので行ったけど、自分がどうするのがいいのか解らないので帰っていて私を見つけた?見つかった?ので高校生だし触ってもゴメンゴメンで済むだろうと思ったら、催眠術に掛かったようにシャブッテいたことを話してくれました。
「じゃあ今夜はタチをしてみる?」
「明日も居てくれるのか?」
「お母さんにもしばらく居てもいいって言われたし」
と言うと満面の笑みで抱きついて来ました。
シャワーを借りて、シャワ浣を済ませて、彼のベットにもっこ褌だけで行きました。ベットでタバコを吸っていました(この時代では当たり前)タバコの臭いと彼の磯の臭いの体臭が私を刺激します。タバコを消して抱き締めてくれました。私の抱き返して唇に吸い付きました。不精髭と荒れた唇が私の感度を挙げてくれます。もうアナルオメコの疼きが酷く成ってたまりません。
脚で彼の腿を挟みもっこ褌の包茎チンポを擦り付けます。彼もデカマラを私の褌に擦り付け、ガマン汁で褌を塗り潰すようにベトベトにします。私はデカマラを手で掴んで褌の横から入れて抱き合わせて褌を外して二本を兜合わせにしてマスカキをしました。いやらし臭いと音が部屋中に響きます。
私の日焼け用のオイルを渡して
「オメコに塗って、指が欲しいの、気持ち良くして」
彼はゆっくりオイルをアナルオメコに刷り込み指を2本入れてチンポの裏側を擦り上げて来ます。ゴツゴツと荒れた手でオメコ穴をこじ開け奥の襞も触ってくれました。
「そこ!そこ!そこが良いのよ!」
チンポからガマン汁がボトリと落ちます。
赤くなったアナルオメコを視られて昂って来ました。
彼を抱き寄せキスをしながら角度も場所も誘導します。
「ゆっくり来て♪気持ちいいわ♪上手よ」
まるでベテラン娼婦のような言葉使いになって彼の童貞を奪いました?
奥に届きましたが、大きいので下から腰を動かして当たる処を調整?します。
「気持ちいいよ!オメコの奥を突いて!」
その言葉に急かされるように腰を突いて来ましたが凄い腰使いです。
私の腰が勝手に出迎えるように彼に合わせて動きます。
「いい!いい!オメコいい!」
「逝きそう!逝きそう!」
声を上げて、腰を引こうとするので脚で尻を挟んで、動けなくして
「中にちょうだい!オメコに中だしで孕ませて」
熱い雄汁がアナルオメコに、音がするように何度も当たります。
彼の体重を感じながらお礼のキスをしました。
私もトコロテン逝きで腹の上に淫水が溜まっています。
デカマラがズルンとオメコから滑り出ました。
彼を横に寝かせ頑張ったデカマラをキレイに掃除して、朝まで抱き合って眠りました。