数年前の話し、当日マツダのボンゴフレンディーという簡易キャンピングカー仕様のワンボックスカーに乗っていました。
後部シート前後にはカーテンが有り、サイドガラスには電動で上下するロールカーテンとフルフラットにできるシートになっており、露出好き責められ好きな自分はその車でよくハッテン公園等に行っては車内後部シートでエロい事をしたり、昼間に商業施設の駐車場で真っ裸でオナしたりと楽しんでいました。
そして以前から考えていた人通りの多い街中のパーキングメーター(有料車道駐車場)で真っ昼間から車内でエロい事をするマジックミラー号的な事がしたく計画し、人通りの多いパーキングメーター、気温が程よい9月 掲示板にはそのような事共感でき一方的にこちらの身体を舐めてくれる方を募集し、晴れた日の14時に歩道にかなり人通りの多いパーキングメーターで結構となりました。
パーキングメーターは基本60分なので自分が着いてから直ぐに後部シートへ移りカーテンを閉め服を全部脱ぎ その方を待ちました。
ほぼ時間通りにメールが来てこちらのナンバーを教えて、メールで知らされた格好で近づいてきたスーツリーマンが来たのでこちらからスライドドアをほんの少し開けその方を招き入れました。
40代全般の方でしたが、カーテンで閉ざされてるとはいえ車内は普通に明るいので真っ裸のこちらの姿には驚と興奮した様子でした。
さっそく自分はシートに真っ裸で横になり、相手はスーツの上着を脱ぎ、あらためてジッと丸裸な自分の身体を見てました。
あらかじめ、こちらからは何もしないのとキスと堀はNGで、乳首が一番感じ、フェラもアナル舐めもOKと伝えており、その方は乳首から触り始め こちらは即座に身体が反応しエロい声をあげてしまい、それを見て相手はすぐに乳首を舐め始め、片方を指で触り片方を舐められ自分はさらに声を大きく喘いだ、さらに相手の空いてる手が下半身に伸び、ギンギン勃起しているチンポを握る。
乳首は舐め、触られ、チンポも同時にシゴかれ感じまくってる自分。相手のエロいテクに翻弄されいると相手からしゃぶってもいい?と聞かれ すでに感じまくって虚ろな自分は「お願いします」と懇願しました。相手は足元に移動し自分の両足をガバっと大きく開き、その格好を少し見てからチンポを口へ、全身性感帯になってる自分は仰け反り大きな喘ぎ声をあげてしまう、興奮しているのと相手のフェラテクですぐイキそうになるのを我慢しながら耐えたもののヤバくなりストップしてもらった。本来の目的である外の普通の世界を見る事無く終わってしまうので、相手に少しカーテンを開ける提案をし、まずは車道側のロールカーテンを少し上に上げた、当然車が行き来しており たまに信号待ちで停まっている事もあったが ちょっと思いの外違う感じなので、車道側のロールカーテンを閉め、ついに歩道側のロールカーテンを少し上げた。
そこは普通の日常の街中の世界で一般人、OL、学生、子供達が普通に歩いている。
こちらの車はロールカーテンとスモークガラスそれに加え逆光なので覗き込まない限り中の様子はわからない。
もうマジックミラー号感覚でお互い興奮がたかなり、相手は自分の身体を窓側に寄せフェラを再開、通り過ぎる人々を目で追いチンポをしゃぶりながら「すげー興奮する!」と言い舌を伸ばし亀頭をチロチロと舐めたりした。
相手から「ちょっと外に向かってオナしてみて!」との提案、こちらもしてみたかったので窓に下半身を向け可能な限り脚を広げ、窓に向かいM字ような格好で腰を上げチンポとアナルが歩道側に丸見え状態にした。
両手で身体を支えていたのでその状態でのオナは無理だったが相手がチンポを握り左右前後にチンポを振ったりした。
当然外からは全く見えはしないがこちらは全裸でチンポを外に向け大勢が歩く人々を前にチンポアナルをさらけ出している。
こんなヤバい経験は無くめちゃめちゃ興奮していた、相手から「今度はバックスタイルで!」との要望だったので身体をひねり窓に向かいバックスタイルでアナルを向けた、相手は両手で尻を広げさらにアナルがあらわになるようにし、「みんなアナルを見てるよ!」とか言われ恥ずかしさと興奮でたまらなかった。
相手は自分の身体を戻し再度外の行き交う人々を見ながらフェラや乳首等身体をベロベロと舐めた。
真っ昼間の人々が行き交う歩道から3メートルも離れて無い車内で全裸の男が男に身体を舐め回され甘い声を上げる異世界。自分はしゃぶってる相手と外の人々を交互に見て あまりにもギャップがあり そんな物凄く変態の世界に酔いしれていたが すでに我慢の限界がずっと来ており「イキそう!」と自分が言うと「みんなの前でいっぱい出して!」と相手がチンポをシゴき瞬く間に絶頂が訪れた。
その時、歩道に質素系のとても可愛い女子高生が歩いており、その数秒の間に「あの娘を今車に乗せチンポを握らせシゴかせたい!」とか「あの娘の綺麗な顔や制服に精子をかけたい!」等と瞬時に想像し、ちょうど車の横を大型車両が通過したので、それに合わせ自分はその日一番大きな声で喘ぎ、歩く女子高生を見ながら大量の精子を自分の身体にぶち撒けた。
イッた時に女子高生と目が合った気がし、もしかしたらちょっと聞こえたのかも!?と思った。
相手もそのイク姿を見て「すげーいっぱい出たね!」っと言った。
あまりの変態的な行為で興奮が収まらず普段はしないが思わず「せっかくだから抜いていけば?」と自分が相手に言いズボンに手を伸ばしカチカチのチンポを握った。相手も「いいの?」と興奮気味、ズボンを下ろし歩道に向かいギンギンのチンポをさらけ出し、自分はそれを握り「外の人達みんな見てるよ」と言いながらチンポをシゴくと「ヤバいイク!」と言い、やはり歩道側を見ながら控えめに雄叫び、自分のチンポに兜合わせのようにチンポ同士を当て精子をチンポと身体に出した。
二人共呆然としながらも事後処理どうにか終え、シートに横になり息を落ち着かせた。
すごかったねーとか言いながら相手は帰り支度をし、お互いに「最高だったね、また!」と言い相手は車を降り普通の世界に戻って行った。自分もパーキングメーターギリギリまで休み服を着てその場を後にした。
その後も何度か挑戦しようとしたがタイミングが合わなかったりと結局それ一回だけに留まった。
今は軽自動車とてもじゃないができない、いつかワンボックスカーを手に入れ色々エロい事したいなと思う日々です。