ゲイ体験告白

以前投稿させて頂いた者です。
Nさんと言う60歳のバリタチの人とセフレになっていて、前回3ヶ月振りに会ってからNさんから頻回に会いたいと連絡があり、週に多い時は2回くらい会っています。
先週の土曜日もNさんから会いたいと連絡があり、夕方にNさんの家に会いに行きインターホンを鳴らすと、いつものように部屋の中から開いてるよと声がし玄関に入りドアを閉めると、ボクサーパンツ一枚のNさんが迎えに出てきました。
部屋に入ると我慢出来ないのかパンツを脱ぎ出しこちらを向くと、ギンギンに勃起したチンポを見せつけられました。
凄い元気ですねと言うと、昨夜からしたくてもうこんなになってしまったよと言いながらチンポを扱きながら、近寄って来るとTシャツを捲られいきなり乳首を吸われビクっと反応すると、今日もたっぷり可愛がってあげるから女になってよと言われ頷くとTシャツを脱がされ、ジーンズとパンツも脱がされ全裸にされ、椅子に座らされると半勃ちのチンポをフェラされ余りの快感に勃起すると、ベッドに行こうと隣の部屋に連れて行かれました。
ベッドに寝かされると、今日はこれを使おうと言って革製の手枷と足枷をつけられベッドの四角に固定され身動きなくされ、ねっとりと全身を舐められフェラで寸止めを繰り返され頭がおかしくなるほど感じさせられると、トランス状態になりもっともっとと口走っていました。
我慢汁をカリに塗られ捏ねくりまわされ、電マをでカリを責められ鳥肌が立つくらい感じされられた後で、足の固定を外されるとM字で縛られ腰にクッションを入れて浮かされると、アナルを念入りに舐められ指や色々なバイブやディルドでトロトロになるまで解されました。
Nさんにしゃぶりたいと聞かれたので、チンポしゃぶらせて下さいとお願いすると、顔に跨り太いチンポを咥えさせられながらアナルを責められると、我慢出来なくなりNさんの太いチンポをマンコに挿れて下さいと言うと、すっかり女になったなと言われ頷くと口からチンポを抜きアナルにチンポの先を当てられると、ズブズブと入ってきました。
カリが入ると小刻みに動かし、このままで良いかと言われたので、もっと奥深くチンポを挿れて下さいと懇願すると、厭らしいマンコやなぁと言いながら腰を掴まれゆっくり一気に太い根元まで挿れると強烈な圧迫感と詰め込まれた感覚に軽くメスイキしてしまいました。
軽く逝ったみたいやなと言うとゆっくり抜き差しされ浅く深く突かれると、また逝きそうになりアナルがヒクヒクしてくると、逝かせてあげると深く激しく突かれ何度もメスイキさせられました。
身動き出来ない状態なので抵抗出来ず好きなだけ弄ばれてる事にも興奮しながら犯され我慢汁を垂れ流していました。
そろそろ濃いミルクげ欲しいかと言われたので、マンコの奥に下さいと答えると、たっぷり出してやるから孕むんやぞと言わる激しく突かれアナルの奥にドクンドクンと濃い雄汁を出されながらメスイキしました。
繋がったまま足枷と手枷を外されゆっくりチンポを抜くとポッカリ開いたアナルからザーメンが流れ出してくる感覚か分かったので、指で掬うと真っ白の濃いザーメンが溢れ出していました。
目の前にザーメンまみれのチンポがあり思わず掃除フェラをすると、少しほろ苦い独特のザーメンの味と雄臭い匂いに興奮し綺麗に舐め上げました。
Nさんが今日はもうやめとくかと聞かれましたが、首を振りもう一度抱いて欲しいとお願いすると、厭らしいなぁと言いながら回復してからもう一度抱かれ、2回目はお腹に出されたザーメンを手で掬い顔に塗られ強烈なザーメン臭に包まれながら、扱かれ逝かされました。
終わった後シャワーを浴び出てくると、次はもっと変態にしてあげるからなと言われどんどんエスカレートしていくプレーにゾクゾクしました。
長文ですみません。