ゲイ体験告白

昨日は休みで朝からシャワーん浴びアナルを綺麗に洗浄し、愛用のディルドを使い久しぶりにオナニーしてると堪らなく本物が欲しくなり、ゲイサイトの地域版に前に発展場になっていた運動公園のトイレで目隠しをし尻を突き出し待機するので、性処理にして下さいと投稿すると、少ししてから２人の人からメールをもらいました。
一人目のAさんは30代後半のタチともう一人のBさんは50代のタチで二人と時間差で約束をしました。
約束の時間は夜8時だったので少し前に運動公園に行き奥のトイレに行くと誰も居なく多目的トイレに入り、ジーンズとパンツを脱ぎアナルにローションを塗り時間までドキドキしながら待ってると、車が停まる音がしたので無隠しを着け便座の上に四つん這いでアナルを突き出すように待ってると、足音が近づいて来て静かにドアが開いた瞬間の緊張と興奮は言葉では言い表せないほど興奮しました。
ドアが閉まると鍵をかけ後ろに人の気配を感じると、ズボンを脱ぐ音がし次にローションを開ける音がした後にいきなりアナルをチンポの先でなぞられビクっとすると、ゆっくりアナルに押し当て挿入されました。
30代のAさんのチンポは硬くそこまで大きくはないですがカリが張っていてピストンされる度にアナルの入り口が捲れ上がるような感触に感じていると、動きが早くなりガンガンアナルを犯され止まったと同時にドクンドクンとアナルの奥に出される射精感を感じ逝ったのが分かりました。
ゆっくり抜かれAさんのザーメンがアナルからボタボタと溢れだすと、エロいなぁと小声で言われティッシュで後始末をしお尻を軽くポンと叩かれて出て行きました。
目隠しをしてると感覚が研ぎ澄まされるせいか、凄い快感と性処理にされた事に興奮しながら、後始末をしBさんの来るのを待ちました。
20分くらいして約束の時間が近づいてきたので、同じように四つん這いになり目隠しをし待ってると、バイクが停まる音がしBさんが入ってきました。
同じように後ろでベルトを外す音とパンツを下げる音がすると、ローションでトロトロになったアナルを触られ反応すると、ローションを開ける音がした次の瞬間アナルにチンポを押し付けられたので、力を抜くとねじ込むようにチンポが入って来ました。
Aさんとは違うかなりのデカマラで最初は苦しかったのですが、段々と慣れてくると強烈な快感に襲われ、思わず自分から腰を振ってしまいました。
腰を掴まれ強く叩きつけるようにアナルを犯され必死に声が出そうになるのを我慢してると、動きが早くなり奥で止まるとドクドクと射精してる事が分かりました。
暫く余韻わ楽しんだ後でチンポを抜かれると、Aさんより大量のザーメンが勢いよくアナルから溢れだし前座のフタに落ちました。
身支度を整えると無言でトイレを出て行ったので、目隠しを外し便座のフタに落ちたBさんのザーメンを見ると、凄く濃く大量のザーメンに興奮し指先で触り匂いを嗅ぐとウッと来る濃厚な雄の匂いに堪らなくなり、そのままチンポを扱きオナニーし気持ち良く逝きました。
前に一度同じように性処理プレーをしましたが、やはりこのプレーは興奮度が違い病みつきになりそうです。